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テーマ:たわごと(26715)
カテゴリ:仕事関係
お給料は多い方がもちろん良い.
それは当然ですよね. でも自分の労力に見合った賃金ってどうやって計れば良いのでしょうね?? 例えば,比較的誰でも出来るお仕事よりも,専門知識や技術が必要で危険性の高いお仕事の方が単価が高いのは容易に想像が出来ますよね! でも実際には,それら労力,スキル等の妥当な評価がされずにモチベーションの低下を招く職場が多いのではないかと予想されます. 公平な人事評価は難しいですよね. 人が人を評価する以上,主観が入りますし,主観が入ると好き嫌いが影響しますしね. まぁそれはさておき,フリーランス等でよく聞く話ですが,私は自分を安売りしそうな傾向がありそうだから気を付けないとなぁ. 自分のやってる仕事に自信を持たなくてどーするって話だよね. #追記 寝ぼけていて更新内容を全く覚えてないのですが,シュールなので置いておきます(笑). あと会社は,その人を自社の中での平均賃金から考えて…というだけではなく,同業他社さんとも比較する必要があると思うぞ?? やってる業務が同じで賃金が上がるのであれば,どう考えても良い方へシフトする方向に行くではないか と思う次第ですしね~ 賃金が安くてもここで働きたいって思う何かを,会社へのなんたらとか人脈とか環境とかで感じることができれば思い留まるのかなぁ~. うーん,うーん(・∀・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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お給与のお話をされると凹む,
"経済雑誌的 負け組"の聖人(笑)だよ. >お給料は多い方がもちろん良い. いつもとノリが違うけど,どうしたん~? ちょっと真面目にコメントしてみます~ >でも自分の労力に見合った賃金って 企業には地域社会への貢献と意味合いもありますが 飽くまで利益追求と成長を目的とした組織で 「"直接的に"会社に対してもたらした "純利益に関わる業務"にどれだけ貢献したか?」 が最も単純なのではないでしょうか. それは「必ずしも特殊技能に比例するものではない」 ということ.技術屋が陥る錯覚は「技能=賃金」. >公平な人事評価は難しいですよね. >私は自分を安売りしそうな傾向がありそうだから気を付けないとなぁ. >自分のやってる仕事に自信を持たなくてどーするって話だよね. そもそも評価する側に 「その評価能力があるか?」が問題. であるなら,雇用側や上司に 「自分に有利な評価させる」 というのも各人の力量. 過小/過大評価があるのは, こんな要素が潜在的に存在するから. それは単に"仕事ができる人,良い人" が評価されるとは限らない. ある意味"社内人脈"でもある. サラリーのアップを求めるなら, 短期/中期的な振舞いと 行動を配慮しなければならない. ただし,これを意識的に 業務と並行することは困難. ある意味,人格/性格/才能や 各々が持つ思想に依存する ともいえる. "評価させる"というのは 顕在的なもの業務成績と, 心理戦を実践し, 業務の各シーンで勝ち取る, 潜在的な評価を積み重ねることが要る. 具体的に論ずると長くなるから というところで~ すみません. 余計なお世話でした~. (2012/06/23 03:23:22 AM)
>滋賀県在住の聖人(笑)さん
>「"直接的に"会社に対してもたらした >"純利益に関わる業務"にどれだけ貢献したか?」 >が最も単純なのではないでしょうか. それが最も分かりやすい指標でしょうね~. 数字がダイレクトに反映されますし,まさに結果主義. ただビジネスである以上,当然必要な数字なんですよね. >それは「必ずしも特殊技能に比例するものではない」 >ということ.技術屋が陥る錯覚は「技能=賃金」. あぁ,何かすごい分かりますね~! >そもそも評価する側に >「その評価能力があるか?」が問題. 難しいですが,技術を評価する人が技術について無知というのは考え物かなぁと思いますね. 評価するお仕事なら当然評価するのに必要な材料は学ぶべきですし. >「自分に有利な評価させる」 >というのも各人の力量. それは実感していますね! 私はこの部分に関しては,それなりに上手くやってきたと自負しておりますし,実際評価はされている方だと思います. その分がお給料にも反映されていますが…「が」というところなんですよね~(´ω`。) えぇーっと,私の場合は会社のパワー不足でしょうかね(笑). 上司もかなり評価してくれたんだなーと思うので,逆にそれ以上の何かを得るのが困難,というのが正直なところです. あとは年功序列に従うだけ. それが見えたので,長/中期的な戦略を考える必要があるなぁと. >"評価させる"というのは >顕在的なもの業務成績と, >心理戦を実践し, >業務の各シーンで勝ち取る, >潜在的な評価を積み重ねることが要る. 現場を全く見てない人に良い評価をさせるには,結局刷り込みが必要かなぁと思います. 直接,間接的…自分を良く見せる工夫. でもそこに注力していると,自分でも一体何をやっているのか,ってなってくるんですよね~(*´∇`*) (2012/06/23 08:51:41 AM)
Mura-balさんへ
勉強不足のくせに,物申す聖人だよ(笑) Mura-balさんが珍しく(?), 真面目そうなので, 議論にならない程度の参考コメントで~ >>ということ.技術屋が陥る錯覚は「技能=賃金」. >あぁ,何かすごい分かりますね~! 聖人(笑)は雑用係です~(笑) 30台にして窓際へ~(笑) >難しいですが,技術を評価する人が技術について無知というのは考え物かなぁと思いますね. >評価するお仕事なら当然評価するのに必要な材料は学ぶべきですし. 評価者は気づいていないけど 「技術について無知」は, 事実上の業務怠慢ね(傲慢?). 評価者は、 技術を具体的に 知る必要はないけど、 評価するため、 抽象的には知るべき ただ,"文系理系"という様なものに 縛られているようではいつまでたっても 「必要な材料は学ぶべき」ができない. 文化の違いかな~ これ最近痛感した出来事もあった… 難しいよ,これ… 評価者へのプレゼンの機会とか あればいいんだけど… >私はこの部分に関しては,それなりに上手く 偉そうなこと言う聖人(笑)はできず 敵を大量生産している(泣) >えぇーっと,私の場合は会社のパワー不足でしょうかね(笑). ・経営陣まで昇りつめ"自力"で会社を成長へ ・自身の価値を天秤にかけさせるような、 "切迫感ある交渉"で通常限度以上の 評価と待遇(評価の次の段階) ・より高い評価/待遇の…(後略) かな~ >でもそこに注力していると,自分でも一体何をやっているのか,ってなってくるんですよね~(*´∇`*) 自身の目的を失わないことが大切。 それができなければ,本末転倒. なので、"並行することは困難" こんなとこかな~ 飽くまで、ご参考までに~ 書き逃げの聖人(笑)でした~ (2012/06/23 12:10:36 PM) |
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