2012/11/04(日)00:54
エポック社の「スーパーマリオ3Dランド カプセル大迷路ゲーム」をガチャポンしてきたぁ!
ゲーム探偵団の店内でふと見ると…「スーパーマリオ3Dランド カプセル大迷路ゲーム」というエポック社のお馴染み「大迷路ゲーム」のミニチュア版が何とガチャポンであるじゃないですかぁー
しかも200円で飾るだけでなく,ガチで遊べるというエポック社の技術力の高さが伺える商品なのです!
可愛過ぎてフィーリングでガチャってしまいましたよぉー
実際に開封して組み立ててみたの図
台の絵柄は6種類で,台のタイプは赤と青の2種類ですね.
赤は3×3タイプで9個のパネルを台にはめ込むスタンダートなタイプ,青はロングタイプコースというもので3個分のパネルが1つになったロングなパネル1つと小さい6個のパネル計7個がセットになったものの2種類です
絵柄はキノピオで青台なのでロングコースなりよ
ってか何でマリオのキャラなんだろ…??
まぁ気にせずに早速,遊んでみる
うほぉぉぉ,レバーで台を操作できるよぉぉぉ,玉が転がるよぉぉぉ!!
確か私のいとこが持ってて遊ばせてもらったことがあるのですが,その時の感動はコンパクトになっても色褪せないですねぇー
説明書には特にルールとか書いてないのですが,左のミゾから右のミゾに玉を運べばゴールですかね!
遊んで気付いたのですがパネルに☆が1~5個書いてあるものがあります(写真撮った時には気付かずに超適当に組んでた…).
これ確か通常の「大迷路ゲーム」だとチェックポイントみたいな感じで番号順に玉を通過させるとかだったかな??
でもさすがにこの「スーパーマリオ3Dランド カプセル大迷路ゲーム」ではトンネルの形になっておらず,玉が触れられるだけですね~.
まぁそこは玉が触れたらOKとかってルールでプレイすれば良いのかな??
全体的に軽いのでガチャガチャして遊んでるとパネルの接続部分が多少スムーズに玉が移動しないこともありますが,そこは勢いをつければ何とかなることもあります,ぅんぅん
楽しいなぁコレ~
当時高くて買ってもらえなかった人はもちろん,全く知らない世代の方もこういうアナログギミックのゲームを楽しんでもらいたいですね!
もちろん私はゲーマーなので,カセットビジョンやゲームポケコンも好きですけどねぇ~
200円なのでフィーリング買いしてもOK!
今日はロックカンの記事書こうとしたんだけど,聴くまでにCD取り込みに時間掛かるのでまた明日~っ
エポック スーパーマリオ 3Dランド カプセル大迷路ゲーム 全6種セット