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ウガッタ

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2007.10.12
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カテゴリ:カテゴリ未分類
久しぶりに わけ の分らん、難しい本を読んだ。  ずいぶん長い間、この手の本を読んでいないので、自分の読解力がないのが、よく解る。
インターネットのアマゾンで、本が手軽に入手出来るので 本の標題が 面白そうなので、注文したが 面白くも、何の感動もない。 大失敗であった。
著者の 諏訪哲史という人 まだ若いが 芥川賞を とっている。
新聞の評によると、この本は 過去の文学作品を、つぎつぎと読者に想起させるのだそうだ。

ちょっと 頭のおかしい 叔父の遍歴を 綴った内容であるが、 想起させるという 文学作品と作者名を見て、ちょっと レベルが違うと 思ってあきらめた。
いわく  石川淳(普賢)、室井光広(おどるでく)、奥泉光(石の来歴)、小島信夫(吃音学院)、宮沢章夫(彼岸からの言葉)、芥川龍之介(羅生門)。
さすが 芥川賞である。


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Last updated  2007.10.12 20:42:38
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かんちゃん@ Re:大阪地検特捜部(09/19) 久し振りに歯切れのよい一言屋さんのコメ…
カンちゃん@ Re:近頃の医師は 患者を診ない(08/07) 一言屋さん、最近体調がよくないとのこと…

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