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2022年07月02日
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2011年08月18日
カテゴリ:日々つれづれ
娘 恒例の富士登山キャンプに参加中。
さきほどリーダーからTwitterで頂上到着の報あり。今頃おはちめぐり中。 小3から参加してるから、今年で5回目。天候に恵まれ続いてます。 今年は御殿場市内から5合目までは自転車のツアー。 皆さんに支えられてなんとか乗り切りそうです。 ありがたいですね。
2011年08月09日
カテゴリ:日々つれづれ
なんとなく、中学の入学式を機にここから離れてしまいましたが、かろうじて生きてます。
ここのところツイッターやfacebookに出没中です。 仕事もしてないのでほぼ家にいて書くネタもないし・・・。またそのうちぼちぼち始めます。 (ちょっとお休み中ってことで)
2011年04月04日
カテゴリ:私立小の日々
新年度の月曜日午後。中止になった小学校卒業式代わりの卒業証書授受の会が始業式前日に開かれた。証書授与でなく授受とするのが学園の伝統だとか。
ご尽力いただいた、父兄教員の皆さま、ありがとうございます。延期、中止、復活と3度も卒業式の準備をしてくださった先生方には心の底から感謝します。 中学の入学式を午前中に終えて駆け付ける友もいて、家族で渡米しちゃったAちゃんの分も一緒に祝います。 一度親が受けとった卒業証書を持っていき、1年生時の担任の呼名でちゃんと校長先生からひとりづついただき、クラスで合唱をし、みんなで記念写真を撮って、ようやくクラスメートの笑顔満開。在校生はいないから送辞はなかったけれど、卒業生代表2名の答辞もあった。 担任は明日から新学年を持つのに準備が進まないと嘆きながらも桜の花の下でやはり笑顔。 はなやいだ笑顔の娘の友人たちを見たら、心にのっかっていた重たい岩がひとつ割れた。あの日、不安そうなみんなの表情そのままにわかれたことにこんなにもひっかかっていたんだと気づく。 年度末限りで定年勇退される1年生の時の担任に娘は抱きついて大粒の涙をこぼした。 あの日もこんな桜の日、120センチにも満たない幼稚園児のままの娘を抱き締めてくださっていた入学式・・・あれから6年が過ぎ、12年お世話になるつもりだった学園から去ることに。 さあ、木曜日の中学入学式に向けて切り替えです。
2011年03月28日
テーマ:小学生ママの日記(27039)
カテゴリ:私立小の日々
卒業証書授受の会を4月4日(月)に開きます、と校長先生からお手紙が。
一度親が預かった卒業証書を当日持っていったら、担任やお世話になった先生方に見守られながら校長先生が一人ずつにお手渡しくださるそうです。(涙) 4月5日が小学校始業式と聞いていたので、ぎりぎりのタイミングで開いてくださるようです。卒業生たちにとっても、5日ごろから私立の入学式が始まるので、卒業してから入学できる最後のチャンス・・・。 どうか、今度は無事にできますように。 3月11日、あの日、恐怖感をいだいたまま、保護者引き取りでばらばらに分かれたクラスメイトとやっと会えます。 ただひとり、今日アメリカに旅立ってしまったAちゃん以外は。 (でもAちゃんとは先週ちゃんと遊んでおいたよ・・)
2011年03月21日
カテゴリ:私立小の日々
![]() ![]() 教室の黒板のカウントダウンはあと2日のままストップ 式の準備が整ったまま誰もいない体育館には生花が なんともせつないです。(被災地の方には申し訳ありません) 保護者会では卒業式ではそうであるように1年生の時の担任が児童一人ずつの名前を読み上げ、保護者が来ていれば校長から証書を受け取ります。児童は登校禁止。 「学校行事での活躍ありがとう」って校長・・・それは本人に言ってほしかった。 お世話になった先生方がずらりと並び、外部進学者は壁に貼られたり展示された絵や木工作品を受け取って帰ります。(内部進学者は学園を出るまで学校保管) 娘が描いた豪州ホームステイのアデレイドの夕暮れは緑や青が多い絵の中でひときわ橙色が目立っていました。最高傑作かも、と思うほどのいいでき。引率してくださった英語の先生にアデレイドの話を聞きながら画びょうを抜いてもらい、娘の名前のところはぽっかりと壁が見える空間に。 娘本人にこの瞬間を味わってほしかった。悔しくてたまりません。 担任からプレゼントされたのは卒業論文集と茨城のり子さんの「椅りかからずに」という詩。クラス38人それぞれに個性に合った詩が選ばれ卒業式に渡せるよう準備されていたのです。担任にとっては初の卒業生だった娘たち。地震の日のHRが最後になるなんて・・・とご本人も割り切れない思いを抱えていらっしゃいました。 クラスの半分くらいの父兄で校長に直談判し、状況が落ち着いたら生徒とのお別れ会を開いてくれるというお約束をいただきましたが、さて、いつになりどのくらい集まれることやら。国内外転居予定者も数人います。全員はもう無理でしょう。 理事会での卒業式中止決定ということでどの先生方も悔しさが滲んでいました。 娘は卒業証書は「見ない」というので、見せていません。 そして「私は小学校卒業してないから・・・。」 今は何も言えません。 中学始まったらそれなりに忙しくなるでしょう。 同じ進学先のお友達はなんと「総代」になるはずでした。 彼女の総代も見てみたかった。 でも、もう前に進むしかありません。
2011年03月16日
テーマ:小学生ママの日記(27039)
カテゴリ:日々つれづれ
娘の卒業式が中止だそうです。正式にはまだ通知がありませんが、学園の小中高すべてということで、中学生のお兄さんがいるおうちに連絡が来たそうです。
外部進学する娘にとっては、大地震の日の経験が小学校最後になるってあんまりだ、と思いますが、被災地に比べてたらずっといいということになるのでしょうね。 東京では私立は小学校から大学までほぼ中止のようです。 進学予定の公立一貫校は停電の合間を縫って授業を続けているようで 学校によって対応が違います。 ※3/17年間予定表通りなら卒業式が挙行されているはずの時間に正式に中止の連絡網が回りました。残念です。 ツイッターで立教新座中学・高校の校長先生の卒業生へのメッセージが流されています。中学卒業生、高校卒業生それぞれへの言葉が胸に深く響きます。 同じ境遇のみんな、負けずに明日をめざそう。 明日を自分たちで作ろう。
最終更新日
2011年03月17日 14時21分08秒
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2011年03月11日
テーマ:小学生ママの日記(27039)
カテゴリ:私立小の日々
オーストラリアでも地震・津波が大きなニュースになったようで心配のメールをいただきました。(娘の去年のホストファミリーから)
とりあえず私と娘は学校のクラス行事で公園にいて、すぐ学校に引き返し、多くの子どもたちと校庭に待機しました。 すぐ大きな余震があったので、避難訓練通り、保護者の引き取りで帰宅ということになりましたが、電車は不通。 携帯もなかなかつながりませんでしたが、風邪でうちにいた夫と連絡が取れ、車で迎えに来てもらいました。渋滞してましたがとにかく帰れました。 帰宅するとLDKがぐちゃぐちゃ。冷蔵庫は動いてるし、食器棚の中で食器が割れてるし、落ちた食器で床も。娘の机や書棚も倒れ、天井の電球がはずれたところも・・・。 半分は片づけたけど、あとはお手上げ。 どうせあしたの部活動もないだろうから、あとはあしたにしよう。 それにしてもこんなに余震が続くなんて・・・。 クラスメートたちはみんな無事に帰れたのかしら?心配です。
2011年02月20日
カテゴリ:日々つれづれ
中学の入学説明会。
本人は小学校最後のこどもキャンプ(御殿場)に参加中。 我が家ではこっちが優先です・・・。 (中学生になるとジュニアリーダーで参加することになるので、遊び放題は最後なのです。) 同じ小学校から合格したお友達とバスでまた一緒に。 先生から入学にあたってのこころがまえ、入学式の諸注意、カリキュラムの説明。 「悲しいお知らせですが・・・」と大量の春休み宿題。 課題図書も結構むずかしい。 今頃雪遊びで燃え尽きているだろうわが子に、本当についていけるのか はなはだ疑問になる。 「文武両道」はどうしても勉強のほうが弱くなるので、学校としては学習に力を注ぎますとのこと。自宅でも1日2時間は必ず机に向かうように・・・とな。 学校だからあたりまえではあるけれど、進学重点校だなぁとあらためて思う。 最初の1年は大混乱でものにならないと現担任に言われたけれど、1年のうちに切り替えてくれればいいんだけど。 特待いただいた女子校だったら、行事盛りだくさんでいつの間にか勉強させていくプログラムになっていたんだけど、公立はほんとに直球勝負だわ。(身に覚えがあるから親はついていくけれど) 一方で、ずっと焦がれて説明会に通いながら出願しなかった女子校。出願締め切りの時点で意思確認のメールをいただいていたので、お礼と出願見送りの旨返信しておいた。 担当の先生から今日再度メールをいただき、娘の将来に向けてはなむけのお言葉を頂戴した。 私立学校の手厚さをつくづく感じる。やっぱりいい学校だったんだな。
2011年02月10日
カテゴリ:中学受験
昨日都立中高一貫の繰上げ候補者の連絡がきました。それだけでも驚き。
そしてさきほど、繰上げ合格連絡がありました。 家計にやさしい進学先と即決定し受諾、逆転満塁ホームランの結果となりました。 すでにきっちり合格していた友人に連絡し、早くも制服はリボンかネクタイかで 盛り上がっていました。 このお友達とはいろいろ不幸な過去の事件があり、お互いに嫌いでないものの うまくつきあえなくなった事情があります。 入試の朝も同じバスでした。 入試の作文の「友情について」のテーマでは、この事件で学んだことを自分なりに まとめたと娘はいいます。 宗教じみた話は苦手ですが、なんだかこのお友達ともういちど少しおとなになった二人で 学生生活を共有してみなさいと導かれたような気がします。 やり直しのチャンスをありがとうございます。 応援してくださったみなさま、心からお礼申し上げます。 全420件 (420件中 1-10件目) 総合記事ランキング
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