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カテゴリ:日々つれづれ
中学の入学説明会。
本人は小学校最後のこどもキャンプ(御殿場)に参加中。 我が家ではこっちが優先です・・・。 (中学生になるとジュニアリーダーで参加することになるので、遊び放題は最後なのです。) 同じ小学校から合格したお友達とバスでまた一緒に。 先生から入学にあたってのこころがまえ、入学式の諸注意、カリキュラムの説明。 「悲しいお知らせですが・・・」と大量の春休み宿題。 課題図書も結構むずかしい。 今頃雪遊びで燃え尽きているだろうわが子に、本当についていけるのか はなはだ疑問になる。 「文武両道」はどうしても勉強のほうが弱くなるので、学校としては学習に力を注ぎますとのこと。自宅でも1日2時間は必ず机に向かうように・・・とな。 学校だからあたりまえではあるけれど、進学重点校だなぁとあらためて思う。 最初の1年は大混乱でものにならないと現担任に言われたけれど、1年のうちに切り替えてくれればいいんだけど。 特待いただいた女子校だったら、行事盛りだくさんでいつの間にか勉強させていくプログラムになっていたんだけど、公立はほんとに直球勝負だわ。(身に覚えがあるから親はついていくけれど) 一方で、ずっと焦がれて説明会に通いながら出願しなかった女子校。出願締め切りの時点で意思確認のメールをいただいていたので、お礼と出願見送りの旨返信しておいた。 担当の先生から今日再度メールをいただき、娘の将来に向けてはなむけのお言葉を頂戴した。 私立学校の手厚さをつくづく感じる。やっぱりいい学校だったんだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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