むらさきばなな日記

自分にはめっちゃ好きなミュージシャン(ｋちゃん）がいます。

今日ｋちゃんが俺の地元に来ました。
ライブをやりました。
ライブが終わって会場の外に出てみるとｋちゃんがいるではないですか。
ｋちゃんはそこでファンの人たちと談笑してました。
俺はｋちゃんを見ただけで感動して卒倒しそうになりました。
俺も話したかったのですが人が多いのと友達とドライブをする予定があるのとでｋちゃんと話す機会が得られませんでした。
ドライブするワゴンがちょうどその横に置いてあったので乗り込もうとすると、ｋちゃんが急に車に俺より先に乗り込んだんです。
状況がよく分からないまま俺も後部座席のｋちゃんの横に乗り込みます。
前には運転席には男友達、助手席には女友達、そして運転席の後ろにｋちゃん、その横に俺。
こうしてなぜかドライブははじまります。
そしてこの異様な状況に誰も疑問を感じないまま楽しくドライブの時間はすぎていくきました。
普通にｋちゃんは俺に話しかけてきて、俺はそのたびにドックンドックンしながら答えます。
するとライブの疲れのせいか、ｋちゃんが急に俺の方に頭を乗せて休み始めました。
俺はもう何がなんだか分からなくなって心の中はパニック状態です。
でもいつまでもその時間が続けばいいと思っていました。
究極に自分が癒されていくのを感じました、まさに至福。








という夢を見て今日はめっさご機嫌です。
はい、夢落ちでごめんなさい、あまりに感動的な夢だったので忘れる前にメモっときたかっただけなんです。