つくる生活など

冬場地上部枯れる系は生き残ったのか何なのか
これ多分エキナセアだと思うから周りの草を取り。



畑の変なところに立派なチコリがあったり



さらに変なところに小さいニンニクがかたまって居たり。



ちょっと一回雨降ってほしいのに我が北国この先もずっと晴れこれは春から早速水不足。
あっち畑に作ったピンクガーデンエリアに毎日水やりに行かなければならない。

天気がよいならどんどん蒔いていきましょうということで
傘咲ルピナスの種一晩水に浸けたら
膨らんだのと膨らまないのあり。マメ科あるある。



普通のルピナスより種が大きいので
膨らんだチームを空豆風に蒔いてみる。膨らまないチームはもう一晩浸ける。
移植を嫌うので新聞ポットに蒔き、発芽したらそのまま土に埋めよう小作戦。




こういうの。

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町田先生の「アスリートは競技をしているだけで○なんだよ」というお話。
アスリートが「感動を与えたい」という違和感──元フィギュアスケーター・町田樹がいま伝えたいこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/87d3f27ddf9d414d7a440dcb9c4dd357bb9fc2d1
やらかしたっていいんだよう口だって上手くなくていいんだよう自分の競技に何らか面白みを見つけて練習に励んで上達する喜びを得る姿そのものでこちらもああよかったなあと思うので。

しかし昨今のアスリートがこつこつだの地道だの泥臭くだの言えてるのはいいなーうらやまーと思って。昔々に教室で先生から「こつこつやっててよろしい」などと褒められようものなら、ましてや自分でそんなまじめな口きこうものならいじめられるのよ。まじめにするほうが楽な人だっているのに褒められたらひいきされてる呼ばわりされた時代。最近の昭和に行くドラマとかまさにあの時代で暗黒時代が蘇るから、好評なのに見られないまま終わった。話飛びすぎ。

E4-5Sh　しょうじは開幕２戦目の重圧から解放されてよかったのにー。