本当なら複雑なこと と 「不妊治療保険」国内初の導入と発表
不妊治療について気になるネットニュース記事を見つけました『不妊治療の実態 体外受精の成功率は3割 かさむ費用、精神的な負担……』体外受精を実際に行っている私からするととても引っかかった記事の箇所【体外受精による成功率は32.5%】と言うことと【実施数は世界1位なのに対して成功率は世界最低レベル】と言うこと…年々成功率は上がってきているようですがこの数字が本当ならばちょっと複雑な気分になります…(´⊆`;)自分達の子供と会いたい〜♡と思うので不妊治療はもうしばらく続けようと考えていますが自分達はこの【成功率32.5%】に入れるのか…(´⊆`;)それともう1つ気になったネットニュース『不妊治療保険』についての記事です去年からめがね猫の助夫婦の保険を見直そうと保険の総合窓口へ行き車両保険・医療保険・がん保険・生命保険そして地震と火災保険を見直してきました私も医療保険を見直そうと思い窓口で相談した際に不妊治療を行っていることを伝えると「不妊治療を行っていると入れる保険が限られている」「不妊治療を行っていると審査が通らない場合がある」「不妊治療を行っている場合、あまりオススメしません」と言われ、私の医療保険を見直すことを諦めましたそんな時に「不妊治療の保険があれば嬉しいんですけどね〜」なんて冗談交じりで窓口の担当者さんと話していましたそして最近発表されたものが『待望の「不妊治療保険」 4つの注意点とは?』記事を読むと不妊治療を対象とした保険を発売するのは国内初日本生命から「シュシュ」という保険の名で10月2日から販売されるようですでも加入してから2年間は不妊治療を行っていても保険適用にならないし生命保険のオプションというような合わせ保険のようで元から日本生命の生命保険に加入していてオプションとして「不妊治療保険」を追加する方であったり年齢が若かったり新婚さんでこれから妊活をするって方には良いかしれませんが私のようにある程度、年齢も上がってきて他社の生命保険から変更となると生命保険料がグン!と高くなると思いますし不妊治療の暦も長くなってきた人にとっては年間支払いに対して不妊治療を行って助成される率が悪いかなと加入してもあまりメリットがないのかなと夫と話し私達はそう判断しました国内初の「不妊治療保険」という事でまだまだ試行錯誤の保険で改善の余地もあると思いますしこれが好評なら他社からも販売されると思われます晩婚化や少子化対策の一環として「不妊治療保険」がもっと多く出てくる事を期待したいと思います(´∪`*) 不妊治療がんばるぞ! 体外受精*顕微受精にチャレーンジ!!その頃には私達の子供と出会っていれば1番良いのですが…♡最後までお読みいただきありがとうございました(´∀`;)私達の考えも載せてしまったのであくまで、私達の考えであってご参考までにして頂ければと思います(´o`;)ゞ保険のことや不妊治療についてはご夫婦での話し合いが1番大切だと思いますのでこんな記事があるらしいよ!と話し合いのきっかけになれば良いな〜って思います(*´エ`*)もしよろしければ下のバーナーをポチ!っとお願いします☆ ありがとうございました(*´∪`*)