三毛猫アメリと自分らしく生きてみよう！

今日郵便局へ冊子小包５点を発送しに行った。
郵便局のゆうゆう窓口はピッタリと閉まっているし、自転車置き場にも１台のチャリもないのだ。

私はその後駅前で友人と待ち合わせをしていたので、その5kgはあろうかという郵便物を持ったまま駅へ向かい、駅のコインロッカーに入れた。

友達は他にも用事があるというので、別の友達に出産祝いの品を２人で買ってすぐに解散した。私は自分の服を買い、自宅近くの駅に戻ってきた。駅までチャリで来ていたので、思い郵便物をロッカーから出して帰路についた。

何となく元来た道を辿り、郵便局の前に行った。なんとゆうゆう窓口が開いているではないか！私が通りかかったのはお昼休みの間だったらしい。今度は別の不安材料が持ち上がった。私は1680円しか持っていないのに、この手元の郵便物の送料が分からないのだ。
局員サンに郵便物を差し出す。ちょっと待つと帰ってきて「1680円になります」と言うではないか！！！私の所持金は1680円。

郵便局がたまたま昼休みだったのは運が悪い。
帰り道に空いていたのはラッキー☆
お金が1680円しかなくて本屋によれなかったのは運が悪い。
送料が1680円ぴったりだったのはラッキー☆