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三毛猫アメリと自分らしく生きてみよう!

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2006年07月13日
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カテゴリ:映画鑑賞日記
はやおちゃんの息子のごろう君監督のジブリ作品「ゲド戦記」観てまいりましたよ。はやおちゃんのメッセージ性の高さを受け付けない私としてはあっさりしていて観るのには楽でした。が、楽に観れるということは浅い作品とも言えるのではないだろうか。

最近はハリウッドのアニメ作品に習って俳優が声を担当しているが、やはり本職には負けると思う。岡准は後半の大きな声を出すところはいいけど、ぼそぼそしゃべるところでは声に表情がなくて私でもできるんじゃないの?程度の出来に感じました。岡准は顔をだしてなんぼでしょ?

アニメーションとしてはとてもいいと思うけど、なんだか納得でいないところが多くて軽いアンチジブリとしては気になってしょうがなかったです。でも映画の内容に関わるからここには書きませんが、1分たりとも寝てないし目もそらしてないのに全く説明してくれないところがあって私的には多いに不満があります。それとても重要そうなのに説明しなくていいの?って感じなんですよ。

元がファンタジー作品なので今までとは違うジブリ作品に仕上がっていると思います。


監督:宮崎吾朗
声の出演:岡田准一、手嶌葵、田中裕子

物語の舞台は、多島海世界“アースシー”。西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の世界である東の海に現れた。それと呼応するかのように、世界では、さまざまな異変が起こり始めていた。農民は田畑を捨て、職人は技を忘れモノを作らなくなった。街では、人々はせわしなく動き回っているが目的を失っているように見えた。そして、世界は魔法の言葉を忘れつつあった。世界の均衡(バランス)を崩す者の正体をつきとめる旅に出た大賢人ゲドは、国を捨てた王子アレンと出会う。

原作は、『指輪物語』『ナルニア国物語』とならび称される、世界的ファンタジーの傑作「ゲド戦記」。主人公のアレン役には、岡田准一。今年に入って、『花よりもなほ』をはじめ立て続けに主演映画が公開される中、ジブリ作品でも、その存在感をアピールすることになります。ヒロインであるテルー役には、主題歌、挿入歌を歌う手嶌葵。彼女の歌声に惚れ込んだ吾朗監督が抜擢しました。少年アレンと大賢人ゲドの旅を通して、「この時代を、まっとうに生きる」ことの意味を世に問う、スタジオジブリ最新作『ゲド戦記』ご期待ください。(作品資料より)



<三毛猫アメリ情報>
本日の体重は798g(生後59日目:推定誕生日より)

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最終更新日  2006年07月13日 14時48分51秒
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