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カテゴリ:今日の言葉
中心の位置 中心の役割 ここをしっかりと押さえて置けば 人はそれに従って工夫をすればいい 目標を定めてそれを達成するとき この組織の基本が重要である (061231) 私は世界の中心点である 私の中心点は何か 中心の役割は何か 私は宇宙創造の法則そのもの 宇宙は私の中心を貫いて 運行している さあ いかに生きるか (091231) 師 さあ夢石よ。いかに生きるか。 夢石 バタンキュ。 師 どかんどかん働いて働いてバタンキュと一日を終了するのか。 夢石 はい。お師匠さまのところへバタンキュです。 師 おゝ。それがええ。すぐに生命の本能でオーバーホールしてやるぞい。 夢石 はい。おまかせいたします。具合悪い所は、点検修理お願いいたします。 師 おゝおゝ。なおしておくぞ。今年もよう働いたのう。だんだん若返っておる。じゃが、まだまだ使い切っとらんぞい。不完全燃焼してるぞい。心のエネルギーを思い切りに燃え切らせるコツは、一瞬一瞬、一刻一刻神の心を想うことじゃよ。「我れ神と共にあり」と思うことじゃよ。 夢石 大愛の中をいかに創造的にいかに夢石らしく生きるか。完全燃焼いたします。 夢石 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私は会社組織の中心であるが、中心はどんな役割を果たさなくてはならないのだろうか。それは、組織の構成員が私に帰一するような存在にならなければいけない。帰一するとは、構成員が中心である私にいつも集まってくる体質にならなくてはいけない。
どうすれば集まるか。 はっきりしていることは、一人ひとりが目的、目標に対して死闘を繰り広げ、その思いを吐露していることが前提に必要であるということだ。そうすれば、自ずから組織の中心に向かってくる。主体的人間は、現状打破のために組織の長との直談判を行う。長との直談判を行いたいと思わぬ人間の群れで、一体何が中心に帰一するであろうか。 中心に帰一する主体は、心を鍛えておかなくては何もできない。困難も難題もなんでも来い!という気概がなくては切り開くことなどできはしない。中心に向かうということは、今自分のしていることの中核に向かって自分をぶつけていくことだ。徹底して、ぶつかることだ。 私の役割は、そのことを皆にさせることだ。 (2010年01月05日 19時33分34秒) |