「吉夢」と「吉方」
先日の「吉夢」の続きです今回は(も?)残念な結果でしたが「宝くじ」の購入にあたって一工夫してみましたので詳しくお話ししますねミューズパティオは喫茶店なので喫茶を楽しむお客様も多いんですけどオープン当初からのお得意様が「サマージャンボ」の締め切り一週間前ほどにご来店くださって「宝くじ買うなら木曜日がいいよ」と最終日の前日を「吉日」として教えてくださいましたまだ買っていなかった私のテンションも上がりそれならば・・・と韶香に頼んで「吉方」をみてもらいましたそして導き出してくれた方位と時間帯とアイテムとをしっかり聞いて宝くじチャンスセンターで購入したのでありますここまで聞くとみなさんは「沖覇那さん、どのくらい買ったの~??」と思うかもしれませんね期待外れかもしれませんが私が購入したの3枚です10枚買えば1枚は300円が「当たり」ますよねそこで今回その300円でも「当たれば」約三分の一の確率での「当たり」を引き寄せた~になるんじゃないって意気込んでいました結果ハズレはしました 当選番号末尾「6」のところわたしの3枚は「7」「8」「9」でしたまあまあニアピンってことで納得です (スケールが小さい?私なのです)今回「吉方」を導き出してもらってそれに沿った行動をとることがと~っても楽しかったですよもちろん「当たり」を希望しますが運を引き寄せる方法は「吉方」「吉日」以外にもいろいろあります「開運」って運を開くって意味ですけれど自分が心を開いて行動しないと待っているばかりでは引き寄せられないものです「月をよむ」「ツキをよむ」お月様にまつわる開運もご存じの方が多いですし、活かしておいでの方も多いですねではお月様にまつわる開運のことも機会を作ってお話ししましょう