♪音楽と薔薇の園♪

2008/06/24(火)22:12

ペチュニア切り戻し☆経過報告

ペチュニア・カリブラコア(79)

先週の18日はブリエッタ『ミッドナイトベルベット』、 そして19日にはさくらさくらを切り戻しました。 Youtube動画はこちら↓ そろそろ一週間になりますので、 経過報告です♪ ↑左がブリエッタ『ミッドナイトベルベット』 右がさくらさくら。 さくらさくらの方が若干大きく見えるのは、 同じ10号鉢でも右の方がやや大きめの径があり、 さらに高さもあるために、遠近感がそう見せている 部分が多々あります。実際にはほとんど大きさは 変わりません(^^) ブリエッタ『ミッドナイトベルベット』です。 腋芽がたくさん芽吹いて、どうやらそろそろ 蕾を作りそうな勢いです。 蕾が出来ても、しばらくは摘蕾します。 梅雨明け満開を狙いますので、 開花宣言は早くても7月頭。 梅雨が早く明けてしまったら、私の負けですが(笑)。 近寄ってみるとこんな感じです。 ブリエッタは分枝旺盛なので、 切り戻し後はほとんど摘芯しなくてもOK。 私はいつも、株姿を整えるために枝を ピンチする程度です。 こちらはさくらさくら。 ブリエッタと比べて腋芽の出方が 控えめな印象があります。ただ単に、一日分、 切り戻しが遅かったためなのか、 そういう性質なのか。きっと、そのどちらもが 理由だと思います。 ただし、さくらさくらは優秀なペチュニア。 なにせ、これも露地越冬した二年目株ですしね(^_^)V 大葉の除去は実施済みですが、株元の枯れ葉は 適当に掃除しただけでしたσ(^◇^;) 写真を撮った後、綺麗に掃除をしました。 どちらも病虫害はほとんど見られず、 元気に育っています。梅雨明けからお盆までの 我が家の主役として、大切に育てていこうと 思っています(*^_^*) 今日の最後はアガパンサス。 (クリックでアルバムページへ) アガパンサス ブルー 6号鉢植え 980円 ■『音楽と薔薇の園』ホームページ版     【ガーデニング日誌】 【病気】 黒点病班の出た本葉の除去 ニコロ・パガニーニ、早春、 グラハム・トーマス 黄変葉の除去 ジェームズ・ギャルウェイ、グラハム・トーマス ウドンコ病枝の除去 ノイバラ 【作業】 さくらさくら 枯れ下葉の除去 全バラ バイオゴールドバイタル+バイオゴールドのニーム+アビオンE 散布

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