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猫ギター

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2014/10/16
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カテゴリ:塾の日常風景

 7月に本を出しました。タイトルは『難関私大・文系をめざせ!」です。


【送料無料選択可!】難関私大・文系をめざせ! 偏差値どん底からの「早慶・GMARCH・関関同立」突破大作戦[本/雑誌] / 笠見未央/著

 以下、目次です。

 まえがき


第1章 偏差値なんか気にしないー一発逆転がきく難関私大
蒸気機関車が新幹線を追い抜く
数学が苦手な人は、難関私立に転進!
現代文が得意なら、迷わず私立文系
体育会系は難関私大に向いている
部活生の勉強ダッシュのかけ方
歴史オタクor超努力家は私立文系
親が私立大学に反対した時の説得法

第2章 英単語は短期集中&リピート暗記
英語苦手は生活習慣病
英単語は1冊1ヶ月でこなせ
英単語暗記は「文明の利器」をフル活用
単語暗記、復習で復讐だ
勉強はマラソンではない。短距離走
老舗・駿台文庫の新鋭単語集
未知の単語は、3種類に仕分けする
接頭辞が同じ英単語は、まぎらわしい

第3章 英文法は英文をさばくナイフ
英文法嫌いは基礎に戻れ
英文法は、中学の塾用教材が初心者に最適
英文法のベストセラー『ネクステ』の正しい使い方
英文法で勝負をかける秘伝の書
最高の効果・整序問題をカードで解く

第4章 英文読解は短文から長文へ
英文解釈・最初の一冊はコレ!
英文解釈は「硬派」か「遊び心」か
英語長文・誰もが使う鉄板の一冊
「速単」は5つのレベルに応じて使いこなす
「速単」はドラえもんの「アンキパン」
英語音読とカラオケ
速読はボーリング
「ぼっち」の味方。採点官気分で、和訳を採点できる本
『DUO』は中国・韓国でも人気
『DUO』の丸暗記で人生が決まる
英作文は「ぬり絵」である

島の塾生列伝1 英語偏差値40から65に上げ、同志社に入った「マスオさん」ソウタ君

第5章 日本史・世界史でスコアを伸ばす13の秘訣
教科書で歴史の流れをつかむのは難しい
最強の方法、オーディオブックで歴史の流れを学ぶ
高校の定期試験は満点が目標
「歴史クイズ王決定戦」予想問題集
歴史一問一答とヱヴァンゲリヲン
一問一答は山川・Z会・東進、どれがいい?
高校では近現代史をやらない
世界史現代史は池上彰で学べ
日本史は大河ドラマ総集編
文化史・30年後の歴史教科書に村上春樹は載るか?
歴史は8割の壁がある。やりすぎは要注意
社会嫌い「根性一直線」の一冊
コラム 戦国大名・明治の元勲の学歴は?

島の塾生列伝2 ビリから立命館に猛暗記で滑り込んだ「平成の火野正平」スバル君

  







Last updated  2014/10/16 04:22:42 PM
2006/10/06
カテゴリ:いろんな雑談
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6月に我が家に来た子猫ピッピも、身体がずいぶん大きくなった。
ピッピが来た当初、じゃれる時は小さな猫がつぶれないように遠慮しながら遊んでいたが、最近は猫の身体が大きく頑丈になってきたので、猫と抱き合うと「プロレスごっこ」の様相を呈してきた。

とにかくなつく猫で、最近は私の首に身体を巻きつけて眠る。猫の毛皮の襟巻のようだ。猫の平熱は38度あるので、結構暑苦しいし重い。

ピッピは安全のため室内飼いにしているが、窓の外をじ~と眺めている時がある。外に出たいのだろうか?
時々目を離した隙に、外に駆け出すこともある。ただそんな時も、遊び疲れると家に帰ってくる。

家が嫌いなわけではないらしい。猫の気持ちを想像すると、たまには外に旅行をしたい、ということなのだろう。決して家出がしたいわけではなさそうだ。
でも、外に出て交通事故に遭ったり、野良猫に病気をうつされてもいけないので、室内飼いの原則は守るつもりだ。







Last updated  2006/10/06 07:06:32 PM
2006/10/05
カテゴリ:塾の日常風景
文章ばかりの鬱陶しいブログなので、たまには写真もいいでしょう。
うちの塾の中3の授業風景写真。みんな真面目に取り組んでいる。
IMG_2770.JPG
私は滅多に生徒を写真に撮らないのだが、彼らもあと半年で卒業だし、試しに撮ってみた。

ところで左隅の男の子が2人、死角で写っていないのだが、2人のうち1人は池乃めだかに、もう1人は「パチパチパンチ」「カンカンヘッド」の島木譲二に似ている。






Last updated  2006/10/05 08:50:44 PM
2006/09/09
カテゴリ:映画・テレビ好き
今日はkamiesu先生の真似して、「24-twenty four-」のお話。
ネタバレありなので、まだ見ていない人は絶対に読まないように。
また「24」に興味がない人は何のことかわからないので(私も生徒達に「エヴァ」や「ドラゴンボール」の話をされた時は、ついていけなくて往生した)読まない方がいいと思う。




















「24」の第5シリーズのレンタルが開始された。DVDは全部で12本あるが、3本ずつ小分けしてレンタルされる。チョコチョコ出すなよ。もどかしいぜ。
だからレンタルで見るのはやめて、11月にDVD-BOXが発売されるので、買って一気に見ようかと思ったが、でもやっぱり気になって借りない訳にはいかず、3本まとめて一気に見てしまった。

いやあ、最初から飛ばしてますね。第1話のテンションの高いこと高いこと。
主要人物のうち2人が殺され、1人が重傷。のっけからとんでもないショックを受けた。
たとえるなら、「サザエさん」を見ていたら波平さんが射殺され、ワカメちゃんが爆死し、マスオさんが重傷になり治療室に運ばれたら、視聴者は驚くでしょ?
「ドラえもん」でジャイアンが射殺、静香ちゃんが・・・(しつこいので以下同文)

もちろん「サザエさん」「ドラえもん」は予定調和の平和な世界だけど、「24」は波乱万丈のスパイアクションなので、死がつき物なのは重々承知なのだが、だからといっていくら「24」といえども殺しちゃいけない、死んだら視聴者が悲しむ登場人物はいるでしょうに。「24」は登場人物にたっぷり感情移入させといて突然殺す。趣味悪いよ。

あと役者が上手い。役者の層が厚い。
NYやロスのレストランのウェイターやウェイトレスの感じは非常に良いらしい。なぜならNYではブロードウェイの、ロスではハリウッドの役者の卵達が生活費を目当てにアルバイトしているというのだ。俳優の卵達は感じのいい人間を演じる訓練のために精一杯笑顔を振りまくという。
そんな厚い層の中から選ばれた俳優達が「24」には登場する。日本のドラマでミスキャストが多いのは俳優の層が薄いためで(どうして来年の大河ではGacktが上杉謙信なの?)、「24」にはミスキャストがほとんどない。キャラも演技力もきわめて高い。

パウエル大統領は理想の大統領像だ。アメリカ初の黒人大統領が現実になるとしたら、おそらくこんな感じの人だろう。
またブッシュを髣髴させるアホ大統領ローガンを演じる役者さんは上手い。ピンチになると必ずアホみたいに口を半開きにする。
どんなにローガンが平和主義的な理想を述べても、口を開けるというたった1つの行為で彼が信頼性に欠ける人物であることを表現している。
パウエルは民主党、ローガンは共和党だろう。アメリカの映画界やマスコミには民主党支持者が多いというが、「24」の製作者も民主党支持者だろう。

あと「24」には「変な女」が次から次へと出てくる。変な女の代表と言えばもちろんパウエル大統領夫人シェリーだろう。
シェリーはとっても変。顔も変だし性格はもっと変。身体が絶えず前屈みでクネクネしていて、指の使い方がとっても怪しい。
彼女が登場すると必ず波乱が起きる。ところが、どうしようもない女なのに何故か憎めない。
シェリーが身体をクネクネさせ唇を突き出し怪しい熱弁を振るっている時の、夫パウエル大統領の苦虫を噛み潰したような怖い仏頂面がいい。「8時だょ!全員集合!」で志村けんが「東村山音頭」を歌っている時のいかりや長介の気難しい顔に似ている。

あとCTU ロス支局の部屋が素晴らしい。支局長の部屋が2階でガラス張りになっていて、1階の部下の仕事が俯瞰できる。東京証券取引所みたいな感じの部屋だ。
私が塾を建てるとしたら、CTUみたいなレイアウトにしようと思う。塾長室が2階で、ガラス張りで1階の各教室の授業風景が丸見え。格好いい。

ただ塾の校舎を建てるのは金がかかるので、せめてCTUの電話の音だけでも真似したい。CTUの「ププッ・ピ・ドゥー(マリリンモンローではない)」という電話の呼び出し音が鳴る電話機、どこかに売ってないだろうか?
携帯の着信音なら探せばどこかにありそうだ。

また電話なら、トニー・アルメイダの「アルメイダ?」という無表情な電話の取り方が格好いい。

(気が向いたら続く)






Last updated  2006/09/09 03:43:45 PM
2006/08/07
カテゴリ:野球とスポーツ
私にはサッカー選手の凄さが、よくわからない。

もちろん「サッカー選手なんて、ぜんぜん大したことねえよ」という意味ではない。
私はサッカー音痴なので、サッカーの試合中継を眺めていても、誰が上手で誰が下手なのか全然区別できずに、どの選手も同じ力量に見えるという意味で言ってるのだ。

サッカーで私のような素人でも見分けられるのは、飛びぬけて超人的な凄い選手と、ド下手な選手の両極端な2種類だけだ。
たとえばGK川口の神がかり的なセーブや、マラドーナの5人抜きの凄みはどんな素人にもわかる。

極論だが、たとえば中田・宮本といった日本代表の中に、ホンジャマカの石塚や、松村邦洋が日本代表の一人として登場していたら、「あの選手デブで足が遅くてスタミナがないわねえ」と私にも一発で下手糞であることがわかる。

ところで、中田英寿は凄い選手だと巷で言われる。
しかし私はサッカーに疎いので、悲しいことに中田が他の選手に比べてどこが優れているのか、「肉眼」ではわからない。
テレビ中継でサッカーゲームみたいに緑の芝生の上で駆け回る選手の姿が俯瞰で映っているのを見て、「あの7番の動きはいいね」と格好つけて言い切る自信など全くない。

私は人が中田のプレイを凄いと言っているから凄いと思っているのであって、自分の目で中田が凄いと判別したわけではないのだ。

さて、皆さんは私と違って、サッカーの試合だけを判断材料にして、中田の技量の高さが理解できるのだろうか? 
おそらくサッカーを観戦している人の8割ぐらいは、中田の技量レベルについて、何もわかっていないんじゃないかと思う。

中田は個性的な選手だと言うけれど、プレーではなくファッションや言動という枝葉的な部分で中田の個性を感じている人の方が遙かに多いと確信する。

マスコミが中田のプレイは抜きん出ていると報じているから、「ああ、中田は凄いんだなあ」と我々が思っているに過ぎないんじゃないか。
サッカーに関しては、マスコミの報道を鵜呑みにしてしまう。
「自分の目」を持たないから、マスコミの言辞に1から10まで振り回されるのだ。

マスコミの記者ですら、全員が中田のサッカーの技量における凄味を理解しているのかどうか疑わしい。
マスコミがプレーを正当に理解してくれず、頓珍漢で的外れの質問ばかり繰り返し、プレーではなく私生活や人間関係という枝葉の部分だけ膨らませた無責任な報道ばかりするから、中田も頭に来てマスコミと冷戦状態になるのではないか。

とにかく日本では、テレビの視聴者もマスコミも、サッカーの技量の良し悪しについては、よくわかっていない。

中田だけでなくジダンに関してもそうだ。ジダンのどこが凄いのか、なぜ世界的ヒーローなのか、本当に理解している人は少ないだろう。

Wikipediaではジダンを、次のように礼賛している。

「パス、ドリブル、トラップといったボールを扱うテクニックは超一級品で、ボールコントロールに関しては歴代の名選手の中でも別格。
 185cmの恵まれた体格の上体を生かして懐深くボールをキープ、両足を巧みに使いながら複数の相手DFをかわし、抜群の視野の広さを持って前線へ正確なパスを送るプレーが彼の真骨頂。
 まるで踊っているかのような優雅なボールキープで試合を支配する様は「マエストロ」(攻撃のタクトを振るう意味で)と評される。
 ジダンの周りだけ 違う時間が流れている様に見える独特のボールタッチや、殆ど倒れそうな状態からでも正確なパスを送る事のできるバランス感覚など、同じ人間とは思えないほどのプレーをすることから、宇宙人とのニックネームもつけられた。
 世界的スターが集まった2000年代前半のレアル・マドリーでも、彼の存在感は際立っており、多くの評論家・解説者が『ジダンのプレーは次元が違う』
『彼は別の惑星から来た選手なのか』とため息を漏らしていた。」

しかし目が節穴な私には、ジダンのプレーからジダンの技量の素晴らしさを鑑賞する眼力がない。
ジダンの蹴る走るというプレイ中の一連行動から、彼がマエストロであり宇宙人であるという評価を下すことなどできない。サッカーのプレイは門外漢にはわかりにくい。
私に唯一理解できたジダンの行動は、あの頭突きだけである。

さて、サッカーに比べて、野球の方が選手の技量については判断しやすい。野球は打率や防御率などの成績が数字で表れるからだ。選手の能力がシビアに数値化される。
松井やイチローのバッティングセンスも、松坂大輔の豪腕ぶりも、新聞に掲載される打率や防御率を足がかりにしてわかる。

逆にサッカーは、FWの能力こそゴール数で推し量ることができるが、ディフェンダーの能力は数値化できない。数値という客観的な判断材料がサッカーにはない。その分野球に比べてサッカーは観戦する側には「難しい」スポーツと言える。
サッカーにも選手の力量を数値化する「偏差値」が欲しい、と思う。

サッカーのプレーは、わけのわからない名画に似ている。歴史的に名画という評価が下されているから、権威に追従して私は「この絵は素晴らしい」とわかった振りをしているに過ぎない。
10000枚の絵画があって、予備知識なしで「モナリザが最高」と言い切れる自信は私には全然ない。

サッカーに関しても絵画にしても私は門外漢だ。門外漢だから目は節穴だ。
節穴の目にマスコミの論調や批評家の講釈といった先入観を詰め込まれたら、「自分の目」など持てない。視界は霞むし視点は揺れるし視座はぐらつく。






Last updated  2006/08/07 08:39:50 PM
2006/08/03
カテゴリ:野球とスポーツ
亀田興毅戦、TBSに「番組開始から試合までが長い」「判定に納得がいかない」といった抗議や問い合わせが、3万7225件にも上ったという。平均視聴率は42.4%だそうだ。

亀田三兄弟の第一印象、正直言わせていただけるなら、言動は宇多田ヒカルが最初にテレビ出演した時のような、生意気な若僧的な不快感を覚えるし、まず何と言っても彼らの猿顔に違和感を覚える。
あのハチャメチャな言動を格好いいと思って、若者が安易に真似することを教育者の端くれとして恐れている。

話は変わるが、スポーツは「死臭のしない戦い」である。
たとえば球技はどんなに激しい戦いでも、負けた方が死ぬわけではない。
格闘技ですら時代が経つにつれ、死の匂いが徐々に消されていった。
大袈裟に言うならば、競技から死の匂いが消えたことが「近代」というものなのだろう。

かつてローマ帝国では、コロッセオでキリスト教徒が猛獣に殺戮されるのを、大観衆が楽しんだ。
またタイのムエタイは、初期の頃はどちらかが死ぬまで戦ったという。
格闘技の敗者は、土やマットの上に自らの屍が横たわるのを、大観衆の前にさらすのが常だった。観衆もそんな残酷さを望んだ。

ボクシングは格闘技の中でも、最も死の匂いがする競技だ。
亀田興毅はボクサーである。19歳で「死地」に送り込まれる気分は果たしてどんなものだろうか。死と隣り合わせだからこそ、彼は常軌を逸した、一部の人間に不快を感じさせる言動をするのだろうか。

ボクシングは人間の理性ではなく、獣性をフルにアピールしないと勝利にたどり着かない。
顔と言動を見る限り、亀田兄弟は獣性を強く持つボクサーである。

そんな獣性の強い亀田兄弟の試合は、古代の格闘技に見られた野蛮なテイストと、それに付随する死臭を少し感じるし、また3年前の曙VSボブサップ的な、見世物小屋的な匂いもする。
彼らが原初的な野性味を発揮するからこそ、観客は亀田兄弟に興味を持つ。我々はキリスト教徒がライオンに食われる流血の惨禍を眺めエキサイティングするコロッセオの大観衆と同じ心理なのか。

こういう過酷な環境で戦う、堅気とは程遠い亀田兄弟に、常人と同じ言動を求めるのは筋違いな気が私には少ししてきた。
しかも亀田興毅は、まだ19歳だ!

そんなことを私はふと思ったのである。






Last updated  2006/08/03 08:07:06 PM
2006/08/02
カテゴリ:旅行と食べ物の話
前回のブログで紹介した「危険物体」とは、高松塚古墳のことである。

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こういう思わせぶりな書き方をすると、「猫ギターはやっぱり怪しい。北朝鮮のスパイかも。」と思う読者の方が10%ぐらいはいるかも知れぬ。
だから野暮と知りつつ、答えを示してみた。

全国の社会科の先生の皆さん、下に掲載した白いテントの建造物を生徒に見せて、ここがどこか当てさせて見て下さい。

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Last updated  2006/08/02 10:24:37 PM
カテゴリ:旅行と食べ物の話
ブログ休止中、私はkamiesu先生と一緒に、国家が威信を賭けて隔離保存する危険物体の見学に出かけた。
その危険物体は、のどかな田園風景に、忽然と姿を現す。

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危険物体は極度にデリケートで、少々の振動や環境変化で破壊されてしまう。地震なんかが起きたらひとたまりもない。
もちろん破損されたら、新聞の一面トップに掲載されることは間違いない。だからこそ、国家が膨大な予算をかけて守っている。

ある時、研究員が危険物体に接触して、物体の一部が2cm崩落した。たったそれだけの事態が新聞の一面で報じられ、物体を破損した研究員は精神的ショックで、精神科医に心のケアを施されたという。

さて、問題の危険物体があるのは、ここだ。

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危険物は風雨からの保護するため、仰々しい鉄骨と白いテントで覆われている。まるでサティアンだ。
内部は体育館が一つ入るぐらいの大きさで、物体は分厚い黒いシートで覆われている。

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また湿度・温度が一定に保たれるよう、危険物体にはダクトで空気が送られている。この危険物は湿度を99%に保っておかないと、破壊する危険性があるのだ。

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もちろん危険物体は、一般には公開されていない。ただ模造品が現物から近い場所に展示されている。

恐るべきことに、この危険物体は北朝鮮に類似品が存在する。北朝鮮の影響を強く受けた物体で、調査すればするほど日本と韓国・北朝鮮間の国際問題になり兼ねない代物だ。

危険物体を解体移動する計画もある。しかしそうなると、物体が原型をとどめぬくらい破壊されてしまう可能性が高い。学者の間でも、現地点で保存するか、解体保存するか意見が分かれている。

とにかく、この危険物体はデリケートで、しかも極めて希少性が高い。私の予想以上に、危険物体は国家によって厳重に守られていた。






Last updated  2006/08/02 03:57:04 PM
2006/07/31
カテゴリ:旅行と食べ物の話
私は車を持っていないが、助手席に乗りながらカーナビを眺めるのは面白い。

1年前岐阜県のG先生の塾を訪問した際、恵那・中津川から木曽川沿いに山深い奥地までドライブしたが、木曽川上流付近は両端を高い山に囲まれていて、どこにも抜け道がない。
当然カーナビが示す画面には、1本の川と、川に沿った1本の道、それに両端の山しか映っていない。
カーナビの長方形の画面の中央に、水色の川と灰色の道路の線が横に1本、スーッと通っている。
こんな単純極まりない道に、カーナビは必要ないだろう。

また先日奈良県のkamiesu先生の塾を見学した時のこと。
ドライブ中、平地なのに左手に鬱蒼とした森があった。平野なのに森とは珍しい。奈良県は人口の増加が激しい県だから、森を潰して住宅地にすればいいのにと不届きなことを考えていた。とにかく左手にコウモリが出そうな森が延々と続いていた。

そこでカーナビを見て驚いた。左手の森は古墳だったのだ。しかも綺麗な形の典型的な前方後円墳だ。
カーナビには緑色でくっきりと前方後円墳の形が映し出されている。
ハイテクのカーナビに映る1500年前の古墳の映像を見て、ロマンチックな感興を覚え、また奈良県=大和の国の歴史の奥深さに触れた思いがした。






Last updated  2006/07/31 06:35:24 PM
カテゴリ:塾の日常風景
うちの塾には小3の男の子が2人いる。
小3は募集していなかったのだが、小3クラス開設のご要望があり、土曜日の朝たまたま時間が空いていたので、小3クラスを作ることにした。

それにしても小3は小さくて可愛い。小3の後に中3が来ると、オッサンオバサン臭くて、同じ人類とは思えない。
小3は9歳、中3は15歳、たった6歳しか違わないのにこの差は何だ。
とにかく子供の成長は早い。逆に老人になると年齢がわからない。同じ6歳差でも、68歳と74歳の区別はできない。68歳と74歳の老人が2人いても、どっちが68歳でどっちが74歳なのか見分けがつかないよ。

そういえば首相候補の安倍晋三は51歳、福田康夫は70歳。安倍官房長官が小3のとき、福田氏は28歳だったのである。福田氏がもし総裁選に出馬していたら、19歳も違う人間同士が争っていたことになる。
小3と28歳が戦うなんて変だ。

ところで小3の子が教室を歩くと、歩く時にタラちゃんイクラちゃんのような、ピコピコした擬音が鳴りそうな気がする。それくらい小さくて可愛らしい。

小3の子に聞いてみた。
「ねえ、洋平君、お前歩く時ピコピコ音を立てるの?」

洋平君は質問の意味がわからず、不思議そうな顔をして
「立てません」
と答えた。

そりゃあ立てないだろう。可愛い。






Last updated  2006/07/31 06:33:09 PM
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