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コンバンハ。
皆さんは、暗いと明るいどっちがスキですか? 私は暗いほうが好きなんですけど… 休みの人か昼間でもカーテン閉めてちょっとしたライトを一個つけて 漫画読んだりします。 暗いほうがスキなんですよ。 でも夜は怖いんです。 やっぱ 暗い=幽霊 っていう方式が出来てるからでしょうか、、 何か怖いんです。 ですから電気つけっぱなしで寝ることもあります。 何で昼間、暗くしても怖くないのに、夜は怖いのでしょうか? やっぱり‘本格的な暗さ‘からでしょうか? 人は暗闇を警戒しています。 当然、真っ暗だと何も見えないですから 何をされるかわかりません。 例えば、目隠しをしたことありますか? スイカ割りとかで。 目隠しをされると怖くないでしょうか? ですから焦ったりして上手くスイカがある方向に当たらなかったりとかあるんじゃないでしょうか? (これは私の勝手な推測ですが) もちろん、目隠しされてるわけですから位置など分からないの関係もあります。 でも実際恐怖心というものがあると思います。 暗い=何も見えない(見えにくい)=何か怖い みたいな感じで。 ところで、何故、「暗い(背景黒)」が幽霊などに繋がると思いますか? やっぱり背景が白じゃ{恐ろしさ}が出ないと思いますけど 白より、黒の方が 怖さ があると思うんです。 それと映画や漫画などで暗いときに幽霊が出てきます。 夜とか。 ですからそういったものを私たちは人生100年と考えて 必ず一回は見ると思うんです。 ですから 暗い=幽霊=怖い の公式が自然に出来てしまうのではないでしょうか? 幽霊は何故怖いのか? それは今日はもう遅いので明日また書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 16, 2006 10:37:59 PM
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