其の弐

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越中八尾「おわら風の盆」
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「こきりこ節」「麦屋節」他
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とやまの名産品
　└其の弐

●とやまの名産品の紹介
　こちらのページでは、全国的には少し知名度の低いですが、おすすめの名産を紹介します。
　・読み方が難しいですが、氷見＝ひみのうどん。乾麺を用いて腰のしっかりした麺です。冷やした方がおすすめです。
　・さくら飴は、富山の薬と共に栄えた麦芽を使った自然食品です。
　・大門（おおかど）そうめん。富山の地名では、”だいもん”はあるのですが・・・なぜかおおかどなのです。こちらも、腰のしっかりした麺で人気です。
※さくら飴本舗さんだけ楽天市場ではございません。

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とやまの名産品の紹介-其の弐-

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　氷見うどん

新鮮なさかなで有名な氷見（ひみ）の有名な名産品です。乾麺なので保存食品としてもいいのですが、いつのまにかその独特の腰の強さでファンが増え、富山県内のあらゆる飲み屋さんなどのメニューにかなりの率で食べることができます。
冷やして食べても、あたたかなうどんもいいです。観光のお土産とは関係なしでも、普段の食事に使えるお手頃でおいしーい食材です。

→【楽天市場】富山の美味しい蒲鉾屋さん「河内屋」

氷見うどん餅めん6本入り（セット）

もちもちした仕上がりにした、あったか麺向けの氷見うどんです。普通にうどんを作る感じで、おいしい食感を楽しんでください。
【全量】6本入り（セット）

氷見うどん細めん6本入り（セット）

そうめんの様に細く仕上げた麺で、つけ麺向きの氷見うどんです。夏の食事にピッタリのさわやか・すっきりの食感がこれまた人気です！
【全量】6本入り（セット）

　さくら飴

その生産量の少なさから、県外では、ほとんど知られていませんが、薬と共に栄えた水飴です。過去には、薬に混ぜる甘味として利用されることで、小さな町に20軒近いあめ屋がひしめく大産業だったそうですが、今は一軒を残すのみ。
完全自然食品で、最近はまた名産品として見直されています。
昭和初期の紙芝居屋のなつかしーい味が甦ります。

→創業300年の匠「さくら飴本舗」

さくら水飴

化学酵素を使わない自然製造法でゆっくりじっくり寝かせてつくった水飴です。砂糖を使わない昔ながらの味わいがなんとも言えません。
【内容量】180ｇ【原材料】麦芽、米、甘藷

さくら飴小粒

水飴を凝固材を使わず、引き伸ばす事で固めた、自然な飴です。白、黒砂糖、紫蘇、生姜、胡麻などを練りこんだ物もあります。
【内容量】55ｇ（15粒）【原材料】麦芽、米、甘藷

佐々成政のど飴

富山県の製薬と組み合わせた、自然派のど飴です。本物の自然生薬を使っていますので、若干苦いですが、飴の甘さでうまく緩和されています。
【内容量】55ｇ（15粒）【原材料】麦芽、米、甘藷、天草、アセンヤク、シャゼンソウ、カリン、生姜

三嶋豆

県産大豆にこだわって作った、伝統的豆菓子「三嶋豆」です。麦芽水飴を混ぜるため、砂糖だけでは出せないコクのある甘みが、美味しいです。
【内容量】160ｇ【原材料】大豆（富山県産）、麦芽水飴、砂糖、小麦粉

　大門そうめん

大門そうめんは、砺波市大門地区の特産品です。
江戸時代の終わりに能登地方から伝わったとされるもので、腰の強さとのど越しの良さに人気があります。手間はかかるが、寒風にさらす自然乾燥は、めんが引き締まり香りや味が良いと県外の方からも喜ばれています。
散居（さんきょ）の里につたわる暮らしの味です。

→【楽天市場】富山の美味しい蒲鉾屋さん「河内屋」

大門そうめん（単品）

腰の強さとするっとした食感で、ついつい食べてしまう大門そうめん。量の割には安いと思います。
是非、一度食してください！
【内容量】1包み350g（3～4人分）
【原材料】小麦粉、食塩、食用植物油

大門そうめん 4個入り

地元富山では、贈り物などに良く用いられます。代表的なサイズの4個入り。知人・親戚へのご贈答にご利用ください。
【内容量】1包み350g（3～4人分）×4個
【原材料】小麦粉、食塩、食用植物油

※富山の音楽は、music-toyama.jp Online Music Shopより、ご購入いただけます！