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皆さんこんにちは。
今日はなんのお話かな? 人類は確認されている中で過去2度の大絶滅を乗り越えて今があります。 1つは2億5000万年まえパンゲア大陸で直径1000Km!!にも及ぶ大噴火がありました、それを引き金に地球の温暖化が始まりました。 海水温が上昇し、海底のメタンハイドレートが溶け出しました。 この大量のメタンが酸素と結び付き大気中の酸素濃度が30%から10%に落ち込んだそうです。 大噴火と酸素の不足によって地球上の95%の種が絶滅したそうです。 その時生き残ったのが我々の祖先です、このときはまだ4つ足の獣だったそうです。 生き残った決めては横隔膜をもっていた為だそうです。 しゃっくりで有名ですが、横隔膜で大きく酸素を取り込めたことが生き残りのカギだったようです。 このときもう一種生き残りました、そう恐竜です。 エオラプトルはこの時期の恐竜です、恐竜も鳥に似た高性能の肺にのようなシステムを持っていました。 恐竜はその後巨大化し地上を制覇します。 人類はその間ずっと小動物だったようです… 6500万年前には直径10Kmもの小惑星が地球に衝突しました。 爆風は地球を一周したそうです!! 巨大化した恐竜はそこで絶滅し、氷河期などの寒冷化の時代に突入したようです。 何が書きたいのか分からなくなりましたが。 どんなに厳しく辛くとも諦めないで生き延びる! そうすれば未来は繋がると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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