|
カテゴリ:無双OROCHI魔王再臨プレイ記
第四章は新ステージであり、孫悟空の故郷五行山です。
清盛の情報を集めに来た星彩と稲姫が明智親子を助けると言うものです。 ムービーが入るのですが忠勝のほうは慢心するなな稲姫を毅然とした態度で送るのですが、張飛のほうはというと星彩に「問題ない」と言われるほどの心配振りです。 稲姫がそれを見て無双の豪傑も娘の前にはただの人と笑うムービーです。 おそらく初めてこの光景を見た人は稲姫じゃなくても笑うでしょうね。 始まって早々孫悟空の術で霧を起こされ敵武将の位置が分からなくなりますが配置は覚えてあったので少しも問題はなかったです。 とりあえず馬車の近くの敵将を娘を心配してきた忠勝で倒します。 そうすれば明知親子は助かるので光秀の指示通りに霧を晴らしに行きます。 ここで劉禅の台詞が入るのですが……なんでしょうか。かなり面白い声です。 あ、董卓の敵援軍が来ますが星彩が奮戦しているので放置しました。 その後光秀の一声でのこのこ出てきた山の上の妖術兵長を倒して霧を晴らします。 あとは馬よりはやい孫悟空を追いかけて雑魚と言われた左慈が執事の顔を捨てて、パンチをして終わらせました。 おそらく左慈のパンチが強い威力なのはむかつく相手を殴る為なのでしょうね。 そして終幕時になりました。 光秀 「このたびはあなた方に救っていただき感謝いたします さ、礼を言うのです …丁寧に言うのですよ 光秀はかなりの親馬鹿だということが分かりました。これを見た光秀ファンはどう思うのでしょうね。 そして、可愛い声でお礼を言うガラシャの言葉の後光秀から清盛のことを聞いた劉備は清盛打倒を決意するのでした。 この戦い後明智光秀とガラシャが加入しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月04日 19時42分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[無双OROCHI魔王再臨プレイ記] カテゴリの最新記事
|