2009/10/10(土)20:36
車の修理と延命整備
先ごろ、H7年式7万5千km走行の車のタイヤ交換をしている時、前輪のホイールの内側がグリスでベットリしていた。
いつもの自分だったらそれほど気にも留めなかったんだけど、あまりの量の多さに心配でドライブシャフトを見てみるとドライブシャフトブーツが破れていた。
急いでディーラーに電話して修理の予約を取った。
ドライブシャフトもそうだけど、古くて多走行の車なので、前から気になっていたが費用の関係で延ばし延ばしにしていたタイミングベルトとウォーターポンプの交換、エアフィルターの交換もついでに依頼。
朝から夕方までディーラーに車を預けて、しめて6万円で完了。
しばらくは大きな定期交換部品はないのは安心できるのでとても良かったが、せっかく部品を換えたので車の買い替えがまた、延期になってしまった。いつまで、乗るのだろうか。年間の走行距離が少ないので、あと、5年は乗り続けそうだ。
こんな経済状態だから、丁度良い選択だったのだろうが・・・ちょっと残念。