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10koの徒然日記

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2010年06月29日
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カテゴリ:小説
 今日は演劇部と合同打ち合わせだ。ここにきて演劇部の花形をさしおいて、異彩を放つ、ま

 ねきさんと紀香先輩。何なんだろう、この2人って。

 「まねきのアイディアを取ると、『運命』をジャズ風にアレンジしたのを使うんでしょ

 う?」 演劇部の3年のお姉さまが言う。

 「そう。今回は全部ジャズでアレンジしていこうと思うんだ」

 「よろしかったら『007』でも演る?結構サスペンス仕立てにしてあげてよ?」

 紀香先輩、挑発的!!

 「だめよ。紀香はすぐ火種を起こそうとするんだから。そんなんじゃいいシスターにはなれ

 なくてよ」

 にっこり笑って紀香先輩の挑発をさらりと流した演劇部の部長、池波いちづ先輩が言った。

 うわ、後ろで背景に花が咲いたような笑顔だ。この人が演劇部の最終兵器。

 「とりあえず、こちらからの希望の曲は先程伝えた通り。流す順序もその通りでお願いしま

 すわ。それから見せていただいたそれぞれの衣装ですが、異論はありません。オブジェかと

 思わせといて、いきなり動いて演奏するというアイディアが気に入りました。早速、衣装の

 製作の方にかかってくださいませ。」

 さすが、生徒会長。特待生だけあるわ。「何か、異論はありまして?」

 そういいながら、いちづ先輩の視線はまねきさんに注がれていた。

 「ありませんよ。そうさせていただきます」まねきさんのアルカイックスマイル。

 わたし達下っ端は、なんかものすごいものを見せてもらった気がした。

  わたし達はぞろぞろと演劇部から出て、下校の準備をしていた。今日は皆で衣装製作のた

 めの生地を買いに手芸やさんへ行くのだ。

  こういうのって、女の子らしい楽しみで、なんだか好きだな。そんな事を思って、皆を校 
 門で待っていた。

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最終更新日  2014年11月22日 21時12分57秒
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