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今日チビの幼稚園にお迎えに行った帰り、チビのクラスのお母さんに会ってチョコッと話をしたの。
Aさん「委員の仕事まだ忙しい?」、私「ううんもう自分の担当は終わったからそんなに忙しくないよ」、」Aさん「でもMちゃんが友達とお約束した時とか行かせてあげれなかったでしょ?」、私「そうだねでももう本人も諦めたのか今では全然言わなくなったよ」、Aさん「なんかさぁ子どもを犠牲にして我慢させてまでやらなくちゃイケナイカナって思うんだよね」・・・ そうなんだよね、私も多少の犠牲はしょうがないって思っていた。 色々の事考えたら小学校の委員をやるのは今回がいいかなって思って自分でやろうかなって思ったし・・・ チビには色々我慢させたと思うけど一人っ子じゃないんだししょうがない事だと思っていて・・・ このまま転勤がなくってもまた幼稚園で委員が回ってくるかもしれない。逃れる人はきっとやらずに逃れるだろう。いつも貧乏クジをひくのは同じ人達なのだ。 だから公平に来年度の委員は全員クジで決めるらしい。 経験者や地域委員、子ども会の会長とかに決まっている人を抜かしてクジをひくらしい。 年度始めの懇談会はもめるだろうな。 今回一緒に委員やった友達は「みんながやりたがらないならそんなもの続ける必要ないよ、辞めちゃえ」って言うの。最初はそんなヒドイ事って思ったけど一部の人達だけが苦労して後悔するような制度なら強制的にやらなくてもいいと思うんだけどね。 今回委員をやってみて得た物も多いけど、失った物というか嫌な思思いをしたことは何度かあったのでまぁいい経験になったと思っています。なんか疲れちゃった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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