お彼岸のころから桜の花が咲く季節になりますと、筑紫(つくし)が田んぼの畦道に頭を出して子どもころはたくさん摘んで帰ったものです。
むっちんは畦道をトコトコと歩けないので座って筑紫(つくし)を見つけて籠にいっぱいにして帰ったと言っていました。昨日は病院帰りに久しぶりに筑紫(つくし)をおとうしゃんに連れて行ってもらい、ヘルパーさんに調理して食べると子どもころの事がよみがえったと言っていました。美味しかったそうです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月03日 11時25分50秒
コメント(0)
|
コメントを書く