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どんな未来を生きてみたいか。現在、子どもたちが思い思いに未来図を描く「未来の科学の夢絵画展」(主催―(株)発明協会)作品募集が行われていると新聞掲載されている中で、むっちんが気に入った作品は「お年寄りが転びそうになると、杖が開いてクッションになる「杖、エアバック」や」地下のプレートの間に入り、「地震を押さえるネジロボット」そしてスイッチひとつで「怒ったママを笑顔にする機械」どれも微笑ましいです。誰もが持っていた心なのに、いつの間にかなくしてしまったのでしょうΣ(ノд<)。
子どもたちは純粋に誰かを助けようとする心に感動だったのです(^_-)♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月20日 17時53分41秒
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