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ようやく、納得できるのが買えた。
お葬式に出た時、様子をみていた。式だから、だれもエプロンはしていなかった。その時は 旦那の実家で手伝う時だけにエプロンがいるだろうと、普段使いのだけ持っていって正解だった。 でも、お墓の掃除やら、なにやらある場合は。。。どうなるのだろう。納骨は一つの式典だから ただお墓参りに来た訳じゃないんだから、エプロンもやっぱり黒でしょう?喪服汚さないために は、エプロンいるし。泥だらけになる訳にいかない。大人になったらもう自衛しか ない。そういうのは。wシュミレーションして。ww 旦那は、大の大人でも、実家へ行けば。○○チャンだから。大事にされているけれど。わたしは 何もしなくてもいいよ、と言われつつ、手伝える態勢でいないとだめだ。威張らずに、淡々と、 にこやかに。(できるのかできているのか) だから、黒のエプロンっていっても、よく冠婚葬祭のお店にあるような、黒のレースがついた もう、その時だけ用です、みたいなのは、どうもわたしの好みには合わなかったのだ。絶対買い たくなかった。w だから、黒で喫茶店の店員さんが着ているようなのかなァ~でも、それだと 普段使いすぎて、いざという時、ボロクなっていそう、、、それに、喪服の上に着るのに、合わ ない、、、などど、思いながら日々過ごし、そして、今日出会ってしまった。 リバーシブルだ! そうだよ。リバーシブルならいいのだ。裏は真っ黒ので、表は、草木花wっぽい 柄のものを見つけた。真っ黒のほうを着ても、光が当たるところにいると、薄く草木花が透けて見え てくるし。うん。理想的だ。これなら、洗って置いておいても、次の出番を待っている圧迫感が 全然無い。w 古くなったら柄のほうを、普段使いに使えるし。 今日は、家族の用事に付き合うか迷ったが、自分達で出かけてくれたので、それに付き合う分の 交通費代で、必要になるエプロンが買えてしまった。良かった、良かった。 それにしても、お葬式、四十九日の時、手伝うのかな、どうかなと、ドキドキしたり、その時 黒のエプロンか??と考えたりっていうのは。ちょっと、かなり神経質な文化かも。そうしない と、周りに何か言われるかな?と思っている所があるから。。。わたしの子供の世代になったら、 そういうこと、いちいち考えるかどうか、疑問。業務連絡スムーズね的に、必要事項はざっく ばらん・正直・誠実 に、ストレスためずに親戚付き合いもしたいよな。旦那の実家は、ほぼ そうだけれど。大丈夫。(セルフ・マインドコントロール中 m**m) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.19 14:15:48
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