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ああ、いいなあ。このおじいちゃん、なんだろう、いいなあ。
超訳 を友人から借りたのをずっと読んでいるのだが、これが、いいなあ。 仏教みたいなこと書いてあるし。 ニーチェの、ふにゃっとした所を取ると、ショーペンハウアーの考えが出て来る感じがして。 商家の息子が医者になりかけで哲学に移ってって、自由だなあ、、すごいなあ、しかも 自画像があああ。 こんな人いるかああ。はまったなあ。きゃわいい。おとーーさーんと甘えさせて。 2方向に、もしゃもしゃだああ。わたしの心のおとーーさんに決定だ。メンターになってください。 お願い。 このブログもかなり自由だなあ。 いつ、やめたらいいのかなあ。 ああ。一個だけ謎が。 超訳 ってついていて、ニーチェの時と同じ翻訳者なのに、出版社が違うのだよねえ。? なんだか、本の装丁が、少し、軽い感じになったから、? と思ったら、出版社が 変わっていた。 その辺りにも、きっとなにか、ドラマがあるのだろうなあ。なんか、本も薄めだしね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.10.22 18:05:04
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