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Apr 28, 2008
カテゴリ：Lycomedes velutipes
本日は、放置セットの解体を行いました。
今回はベルティA♀です。 ムニスの件があったのであまり期待せずに解体を始めたのですが．．． ケースをひっくり返してすぐに．．．． ニョロが．．．． ケースの側面とマットの摩擦でつぶれてしまったニョロがでてきました。 ひっくり返す前に確認したときにはケース側面にいなかったのですが．．． 痛恨のミスです。 ごめんよ～、ニョロ。 もっと慎重に行えばよかったです。 気を取り直して解体を進めましたが、すぐにマットから別のニョロがでてきました。  繭玉の崩れかけや崩れたものが複数あったのでそこから脱出してきたものだと思います。 結果、7ニョロ(内１ニョロつぶれて☆)、3個の卵(内2個腐り)でした。 繭玉の中からもニョロがでてきました。  繭玉から出てきたのは1頭だけですが、この繭玉は、他の繭玉とは違いマットがいっぱい 雑じっていたので、そのマットを食べて生きていたのだと思います。 実は、ムニスのときと同じように繭玉からでれずに卵室の中で☆になったと思われる ニョロの頭だけのものが複数個でてきました。 やはり、水苔＋マットのセットでは採卵の方が良いのかも？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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私も水苔では餌にならないと思って
水苔を加水後、水苔とマットを混ぜてドロドロでセットしてみたんですが もう産む気配が（爆）時既に遅し～ (Apr 29, 2008 09:34:12 AM)
milagさん、こんばんは
なるほど～、その方法がありましたか。 私も水苔＋マットとは違うセットを試そうと思っています。成功したらお知らせしますねぇ～ (Apr 29, 2008 11:52:49 PM) |
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