DIARY OF THE DEAD
ジョージ・A・ロメロ監督が新作【DIARY OF THE DEAD】についてインタビューに答えてました。◆原文◆GR: Well, I'm sort of going back to the roots, basically. I'm going back to the first night, when things started. You know, I've done the four films in the series can't call it a trilogy anymore, cause there's four of them but I wanted to you know there's a lot of sort of unanswered questions. People keep saying, Well, you know, like, can animals come back from the dead? and a million unanswered questions. So I wanted to go back to the very first night, the first night that it started, and I wanted do it from like a different, completely different perspective and have characters that learn about it the way in the original Night, you know the people in the farmhouse learn about it on the news and, you know, not so much from first-hand experience because they're just locked up in this house.So I wanted a new set of characters and sort of like, I don't know, Skip and Spector did those books called Book of the Dead, and so it's basically going back to the beginning with a different set of character and taking the whole phenomenon as it comes. And it's all subjective camera. It's a bunch of kids that are out making a movie college kids that are making their own little horror flick and they have a camera and they get the news and they take off in a van and it's all then, it's all from this guy's camera.I guess, in a way I guess it's like Blair Witch but it's not you know, I'm not trying to imitate Blair Witch.I'm just trying to do it from a subjective point of view with no music and no just really do it raw.It's kind of a stylistic experiment, under the radar, low budget thing.It's just sort of from the heart, you know.◆EXCITさんの和訳◆GR: さて、私は基本的にルーツにちょっと戻る予定です。 私は初日に戻る予定です。(その時、ものは始動しました)。 あなたは、シリーズで私が4個のフィルムをしたのを知っています。それ以上それを三部作と呼ぶことができません、あるあなたに欲しかったそれらにもかかわらず、私4人が多くの種類の答えられていない質問のものであることを知っている原因。 人々はあなたが、Wellが好きであることを知って、動物が死者から100万の答えられていない質問を支持しに来ることができると言い続けます。 したがって、私はまさしくその初日に戻りたかったです、それが始めた初日、そして、欲しかったIが、異なってaのように、完全に異なった見解からそれをして、オリジナルのNightにそれに関する道を学ぶキャラクタを持って、あなたが、農家の人々がニュースでそれに関して学ぶのを知っているので、それらが正当であるので、直の経験からのいろいろな事はこの家でロックされたんでしょう? したがって、新しいキャラクタが欲しく、ちょっと好きです、と私が知らないで、SkipとスペクターがDeadのBookと呼ばれるそれらの本をしたので、来るのに従って、それは、異なったキャラクタと共に始めに基本的に戻って、全体の現象を取っています。そして、それはすべて主観的なカメラです。 それは外で映画大学をそれら自身の小さいホラー映画を作っている子供にしている多くの子供です、そして、彼らはカメラを持っています、そして、彼らはニュースを得ます、そして、彼らはバンで立ち去ります、そして、すべて当時であり、それがすべてこの奴のカメラからあるということです。 私は、ブレアウィッチを模倣しようとしていないと私が、それがブレアウィッチに似ていると推測しますが、あなたが知っているということでない方法で推測します。 私は主観的な観点から音楽なしでそれをただしようとしています、そして、いいえはちょうど本当に生でそれをします。それはレーダーの下で親切で文体上の実験を、安上がりのものです。それはちょっとまさしく心臓からあるんでしょう? ◆宇治金時の勝手な解釈◆↑相変わらず意味不明な翻訳ですが、初心に戻って映画を撮るという意気込みと、多分、【DIARY OF THE DEAD】は、大学生が自主制作ホラー映画の撮影をしている最中に、ほんまにゾンビに襲われるという【ブレアウィッチプロジェクト】風モンド映画で、臨場感を出す為に音楽を使用しないと、語っておられるのだろう。←多分…。ほんまに大学の映研の自主制作映画や低予算Z級映画によくあるプロットで、少しびびっちゃいますが、それをロメロ監督がどう料理するか気になるところです。ところで、ゾンビがバンドを組んで、世界ツアーをやるという映画の企画はどうなったんだろう?←監督のりのりだったのに…。◆最後に、映画のタイトルをEXCITさんに翻訳してもらいました◆【DIARY OF THE DEAD】→【死者の日誌】…あ、けっこう普通やん。宇治金時