苦楽・気楽・和楽

青春・・・
今頃になって聴ける
懐かしい曲が甦らせてくれる

翼をください/赤い鳥
さらば青春/小椋桂

あの時代の唄って良い唄あったよね

地下鉄にのって/猫

７０年代・８０年代曲
こころに残るよ

冬が来るまえに

１　坂の細い道を　夏の雨にうたれ
　　言葉さがし続けて　別れた二人
　　小麦色に焼けた　肌は色もあせて
　　黄昏わたし一人　海を見るの
　　　　冬が来る前に　もう一度あの人と
　　　　めぐり逢いたい（繰り返し）

今日は何だか・・・一人疲れたこころを音楽と共に

【過ごしてる】

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もう一人の自分へ問いかけてみる

「ねぇ元気なかったように感じたのはわたしだけ？」
「ねぇ、大丈夫なの？本当に」
「あなたのことを大切にしたいの」
何も言わなくてもこの想いだけは繋がっていたい
“もう一人の自分”が大好きである。

永遠に大事にしたい
もう一人の自分へ

手探りで自分を探す

感謝を込めてありがとう・・・

六月の雨/小椋桂

六月の雨には　六月の花が咲く
花の姿は変わるけれど
変わらぬこころを誓いながら
いくつ春を数えても　いくつ秋を数えても
二人でいたい

そよ風は見えない　しあわせも見えない
愛の姿も見えないけれど
見えない何かを信じながら
いくつ春を数えても　いくつ秋を数えても
二人でいたい