|
カテゴリ:カテゴリ未分類
朝から 風のうなりで目が覚める せっかくの休日くらい寝かせてほしいw なのに・・・・いえるどころではない 仕方がないので 本に目をあてた 本と言っても 文庫本でもないけど 某雑誌であるが これが又面白いことを 書き綴っており ふぅ~ん 桃の花はなにか・・・・・と 梅は本妻 エッセイに「梅は本妻、桜は愛人」 梅は凜として落ち着いている 枝は地味 うねりや凹凸があり 生きてきた年輪の深さがあると 花は美しいが控えめであると品があると・・・・ 納得してしまった なるほどなぁ(一笑) 桜といえば 愛人と 美しさより艶やかさは まさに愛人そのもの 桜の咲き方といえば 周りや人目などを一切気にしない 自分だけ・・・・なるほど ただ ただ うなづき なるほど 桜が入ると バランスを崩す 梅と桜の根本的な違い? 梅は実をつける 桜は実を結ばない この後は 面白いことに 桜は咲くのに 全力投球 梅は咲くのをほどほどにして 散った後に さらに存在感をアピールすると えぇ~ 最後に 桃は?っと・・・・ある 桃は不倫妻とあった 結びに「かんがえてるうちに つまらなくなったので やめることにした」 と作者が記してあった 本当に 読んでいるうち 面白くて 最後まで しっかりと目を通してしまったけど
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 20, 2008 07:31:52 AM
|