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2015.07.04
カテゴリ：経営（者）
 やはり専門業務は持つべきでしょう。売れ筋は１風営２外国人３運輸関係４後見５建設などでしょう。私の事務所は１も２も３も４も全くやっていません。５の建設と関連の経審、産廃ぐらいです。会社設立から依頼されることは無論あります。 その他では相続ぐらいですね。建設業者様も、当然、ご親族がお亡くなりになることはありますので。 行政書士業務の中のほんの一部しかやっていませんが。家族は養える程度の売上はあります。住宅ローンは完済し、ライオンズクラブの役員などもしてます。 税理士、司法書士、社労士など他の資格を自分で持つ必要はありません。専門家に外注すれば済むことですから。 行政書士専業で食えていない人がいるとしたら、必死さや真剣さが足りないのでしょうね。先月、予算達成は難しいかなと思いましたが。遺言執行の仕事が入り、難なく達成出来ました。１２年前の開業時に、自ら２０００枚手蒔きしたチラシからご依頼があった公正証書遺言から発生した案件でした。
よろしかったら、クリックよろしくお願いします！。 ↓ ↓ ↓ 山崎行政法務事務所・代表・行政書士・山崎正幸 電話０４６６－８８－７１９４ FAX０４６６－４７－８３８３ http://samurai-search.sigyo.net/detail/yamazaki-gyousei.html
 【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容】 ＜営業許可＞ ＜法人設立＞ ＜相続・離婚＞
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Last updated
2015.07.04 09:55:36
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