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カテゴリ:その他諸々
中学高校時代の友人から、法律関係の質問をされることがあります。(大学時代の友人は弁護士や法務官僚等なので、許認可は兎も角、流石に法律の質問はされませんが)。 中高時代と言っても、旧帝大や早慶の院レベルを出て、研究者や官僚をしているような連中しか連絡がありません。こちらは、自分自身のことを代書屋としか思っていませんが。世間的には弊所というより、私自身、敷居が高いのでしょうか?。 法律のことは門外漢とは言え、研究者や官僚なので、流石に頭脳明晰。説明すればスグに理解してくれるところは助かります。 ところで、法律関係の仕事をする以上は、法律の知識はモチロン必要ですが。遺言にしろ、契約書にしろ、それを文書にしなければならないので、最低限の文章力は必要です。 上記の中高時代の友人の文章をネット上で拝読することがありますが。流石にインテリだけあって、シッカリした文章を書いてますね。 民事関係の仕事をしたがる行政書士さんは多いですが。私は文章力も必要と考えてますが。前提として法律の知識もモチロン必要です。許認可にも法律の意識や文章力は必要ですが。民事はなおさら必要だと思います。
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Last updated
2016.05.22 00:42:10
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