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2017.03.25
カテゴリ：その他諸々
 弊所では、トラブルにならないように事前に遺言を作成するお手伝いや、話合いのついている相続の遺産分割協議書の作成などのお手伝いはしてますが。 揉めてる相続や離婚協議、その他一切のトラブル系の民事の相談には、当り前ですが一切関与してません。そもそも、法律上、関与出来ません。 行政書士と弁護士の違いが分からないで  をかけている人も中にはいるのでしょうが。「私は弁護士ではないので、トラブルの相談には一切応じられないのですが・・・」と言っても。「それは分かっているのですが・・・」という人もいます。「ネットを見てご相談したいことが・・・」って。「建設・経審・産廃・会社設立・遺言専門」しか書いてないのに、何でトラブルのご相談なんだろう・・・？。 悩みを抱えている人は、「こいつは民事にも詳しい」って分かるのかも知れませんが。私は友人は大半は（大手企業専門の）弁護士です。非弁行為は当り前ですが、行いません。 遺言起案、話合いのついている相続、契約書作成、法人設立以外は、建設業許可等の営業許可しか扱っていません。 なお、弁護士と行政書士の民事の扱える分野の違いは、こちらのサイトでもご覧ください。 http://www.hyogoben.or.jp/about/index-07.html よろしかったら、クリックよろしくお願いします！。 ↓ ↓ ↓ 山崎行政法務事務所・代表・行政書士・山崎正幸 電話０４６６－８８－７１９４ FAX０４６６－４７－８３８３ http://homepage2.nifty.com/0466887194/
【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容】 ＜営業許可＞ ＜法人設立＞ ＜相続＞
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Last updated
2017.03.28 06:38:54
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