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カテゴリ:法律全般
『判例六法』(有斐閣)ぐらいは、民事をやる場合は、行政書士事務所でも必要だと思います。事務所にお越しいただいたお客様に、六法を示して説明するときもあります。 法律会計専門学校講師時代も『判例六法』を使ってました。自由国民社の口語六法シリーズの『口語民法』も時々読みます。流石に、口語六法でお客様に説明するのはプロとして抵抗があるので、判例六法で説明しています。 普段、許認可関係の書類作成をしている最中は、私もネット上で条文の確認をする場合が大半です。自分のためという部分もありますが。お客様用という側面もありますね。 法律系事務所の場合、応接スペースのインテリアの一つ?としても、六法や法律関係の書籍必要かもしれません。 よろしかったら、クリックよろしくお願いします!。 ↓ ↓ ↓ 山崎行政法務事務所・代表・行政書士・山崎正幸 電話0466-88-7194 FAX0466-47-8383 http://homepage2.nifty.com/0466887194/
【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容】 <営業許可> <法人設立> <相続>
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Last updated
2017.04.02 11:44:16
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