行政書士（建設業許可・経審専門）の営業方法？！

　　 　行政書士と言っても、民事主体と許認可主体では、事務所の経営方針は異なると思います。許認可でも、風営・在留・車・建設では異なるかもしれません。 　車専門となると陸自の近くとか、車庫専門になると警察署の近くとか、ソモソモ、立地条件が大きく影響します。 　弊所は風営・在留は取り扱ってませんが。行政書士事務所なので、年に１・２件程度は問合せはあります。風営や在留を専門で扱う行政書士は、行政書士専業者の中でも少数です。それで、ウチの事務所のように、取扱業務でない事務所にも問合せがあるのかも知れません。これから開業する人でも、この分野からＮＥＴ等の広告媒体でも集客が見込めるかも知れません。 　弊所は建設・経審・産廃・宅建など建設系の許認可が専門ですが。ご依頼は、ほぼ１００％、口コミです。既存のお客様からのご紹介、税理士・社労士・司法書士等他の士業の先生からのご紹介です。偶に、紹介でない場合もありますが。弊所のご近所の工事を施工したことがあり、元々、知っていたという場合も時々あります。 　建設系の許認可は、比較的多くの行政書士が対応してますので、ネットを見て、飛び込みで依頼してくるというケースは少ないと思います。 　行政書士の営業方法というタイトルで、書き始めましたが。建設・経審・産廃など建設系許認可が専門の弊所の営業方法は特にありません。敢えて言えば、真面目に業務に邁進し、周りから認めてもらう。時間はかかりますが、これが一番の方法だと思っております。 　ＳＬＯＷ　　ＡＮＤ　ＳＴＥＡＤＹ　ＷＩＮＳ　　ＴＨＥ　　ＲＡＣＥ。 　 よろしかったら、クリックよろしくお願いします！。 　↓ ↓ ↓ にほんブログ村山崎行政法務事務所・代表・行政書士・山崎正幸電話０４６６－８８－７１９４  FAX０４６６－４７－８３８３ 携帯０９０－９３７５－９５５８ （９－２０時。土日祝、事前予約頂けましたら対応させて頂きます。） nqk55757@nifty.comhttp://homepage2.nifty.com/0466887194/ 【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容】＜営業許可＞  建設業関係（許可・経審・産廃・宅建・運送・古物）。 建設業許可相談室＜法人設立＞ 株式会社・医療法人等。 法人設立・会社法について＜相続＞ 遺言・遺産分割。 相続遺言相談室     ,