2017/07/22(土)01:59
許認可における基準の違い
許認可においては、同じ許可でも県(や場合によっては同じ県内でも提出先)によって基準が異なることはよくあることですが。
個々の自治体により事情は異なりますので。ある県で求められるものは他県では求められなかったりすることは、やむを得ないことだと考えます。
総じて言えることは、ハードルの高い県で求めているものが正論で、緩和してくれている自治体は緩める事情がある場合が多いのだろうと思います。
ところで、まとめて、10も20もの県に申請する場合、行政書士事務所の持っている経験値を利用することは時間経済上、好ましいことでしょうね。
お客様が遠方までお金と時間をかけて申請に行って、ダメ出しを受けて、再度、再再度、申請に行くのは、あまりに時間もお金も勿体ない。
だから、建設・産廃、入管等、それぞれ専門分野ごとに、それぞれが専門の行政書士といういうのがいる訳です。
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