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2018.02.06
カテゴリ：その他諸々
 行政書士事務所を開業して、たかだか１４・１５年で大きなことは言えませんが。開業までは公務員・行政書士（税理士・司法書士・社労士・宅建士試験）等の受験教育機関に専任教員として１０年ほど奉職していました。ある意味、参加しているブログ団体の中で、誰よりも長く行政書士に関わりを持っている人間です。 上から目線に聞こえたら恐縮ですが。書かれている内容に？が付くものにも遭遇することはありますが。 確かに、その通りだと感じるものもあります。以下の内容もその一つですが。勝手に紹介させて頂きました。 「どうして仕事を依頼してもらえるか、という理由」 https://ameblo.jp/homex2/entry-12347483231.html 例えば、経審や建設業許可は行政書士の専門業務ですが。開業１年目の行政書士は資格者というだけで、無資格で１０年・２０年やっている人にはかなわないでしょうね。 尤も、行政書士でない人と資格者である行政書士が当局から求められるものとは全然レベルが違います。開業１日目でも、行政書士は国から許されて書類を作成してますので重い責任が課せられます。 一方、モグリの無資格業者（某団体等）や行政書士以外の他士業を使う場合は、表面上は本人申請となりますので。間違いだらけでも受理されているのが現状です。従って、モグリの１０年・２０年選手は行政書士登録者に１・２年で逆転されてしまいます。 よろしかったら、クリックよろしくお願いします！。 行政書士・山崎行政法務事務所・代表・山崎正幸 電話０４６６－８８－７１９４ FAX０４６６－４７－８３８３ http://homepage2.nifty.com/0466887194/
【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容】 ＜営業許可＞ ＜法人設立＞ ＜相続＞
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Last updated
2018.02.09 20:58:02
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