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カテゴリ:行政書士
弊所は車庫証明や社交飲食業、入管業務は扱っていないので、他の行政書士事務所に依頼してます。 行政書士登録者の方でも税理士や司法書士、社労士などの行政書士との兼業の方からは、建設業許可や経審の依頼を頂いたことは何度かあります。行政書士は登録なさっているだけで殆ど行政書士業務はなさっていないのだと思います。逆に、行政書士専業の方から仕事を紹介されたことは殆どありません。 県行政書士会に「湘南地区の建設業許可のエキスパートを紹介してくれ」とした方がいらして、県行政書士会から紹介されたことはあります。開業して10年以上経ってからですが。 懇意にして頂いてる税理士・社労士・司法書士の先生方からお仕事のご依頼を頂くことはありますが。当方からも同程度のお仕事を紹介させて頂いております。 開業して10年以上経ってから、開業時に挨拶状を出した公認会計士・税理士事務所から経審や建設業許可、産廃許可等のご依頼を頂くようになったケースもありますが。 弊所がどんなポンコツでも?、15年近く、経審・建設・産廃許可等に特化していれば、湘南地区のような田舎では、NO1かそれに準ずる立場でしょう。私が逆に他士業の事務所に依頼する場合でも15年20年と続いている地域TOPクラスの事務所に依頼しています。 新人さんから仕事を紹介してくれというメールや文書を頂くことはありますが。貴方がベテランになったときに、経験のない新人に仕事を紹介出来ますか?。 現在は、新人さんどころか、建設業関係の紛争に特化した弁護士法人、相続税関係に特化した税理士法人からも、仕事を紹介してくれというご案内を頂きます。 ところで、先輩が仕事を紹介してくれると思って開業したのなら、早めに廃業した方が良いと思います。それから、先輩に仕事を教えてもらおうと思ったら拒否られたと不貞腐れているようでしたら、やはり、開業したことは間違いだと思います。 先輩は新人に仕事を紹介するために業務に勤しんでいる訳でもなく、新人に教えてくれてのは善意であり、教える義務はありません。 私自身、開業当初は諸先輩に大変お世話になりましたが。物心ともに、最低限の礼節をもって接したつもりです。 相撲界で礼節問題が一時問題になりました。暴力は言語道断ですが。開業歴が浅く、充分な行政書士としての経験がないのに。言うことだけは一人前という新人は少なからずいます。先輩から可愛がられることはなく、それなりで行政書士生活を終えるのでしょうね。 「♪カラス、何故、鳴くの?♪カラスの勝手でしょう~♪カアカア♪」という歌が昔ありましたが。知識も経験もコネも金もなく、おまけに礼節も知らない新人が、開業しようが廃業しようが、勝手ですが。 よろしかったら、クリックよろしくお願いします!。 行政書士・山崎行政法務事務所・代表・山崎正幸 電話0466-88-7194 FAX0466-47-8383 http://homepage2.nifty.com/0466887194/
【当事務所が直接、お手伝いできる主な内容】 <営業許可> <法人設立> <相続>
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Last updated
2018.03.14 12:37:34
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