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よくある法律の質問・相続編

2007.10.26
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Q15 母方の祖父が公正証書遺言で母に単独相続させる予定だそうです。しかし、母は大変病弱で祖父より長生きできるか分かりません。どうしたら良いでしょうか?

A15 そのような場合は「予備的遺言」を作成すればよいと思います。相続人が遺言者より先に死亡した場合に備えて二次的する遺言を予備的遺言といいます。

 例えば、「遺言者Aは、一切の財産を遺言者の長女Bに相続させる。Aの死亡以前にBが死亡したときは、一切の財産をBの長男Cに相続させる。」と規定します。


山崎行政法務事務所・代表・山崎正幸






Last updated  2007.10.26 01:47:35
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2007.10.22
Q14 養子Bの子Cは養父A1・養母A2の財産を代襲相続出来ますか?

A14 Cがどの時点で生まれたかにより異なります。BがA1A2と養子縁組した後にCが生まれたのならCは親族ですが。

 Cが養子縁組前に生まれていた場合、CはA1A2の親族ではありません。CにもA1・A2の財産を相続させたい場合はCも養子にすれば良いわけです。

相続遺言相談室BY山崎事務所






Last updated  2007.10.26 01:49:21
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Q13 実兄・実姉が実弟・実妹を養子にして第1順位の相続人にすることは出来ますか?

A13 養子縁組は年上又は尊属でなければ出来ます。従って、兄・姉が弟・妹を養子にすることは出来ます。90歳の兄が89歳の妹を養子にすることも可能です。「年上」ですから。


 ところで、Q13と異なりますが、「年下」でも尊属の場合は出来ません。  

 例えば、Aさん(32歳)は、自分の父親B(62歳)に母親の違う32歳年下の30歳の弟Cさんがいたとします。(Aからみたら年下だけど叔父)。

 Cさんは30歳なのでAさんより「年下」ですが、CさんはAさんの「叔父」にあたるので、Aは32歳でも30歳のCを叔父にすることは出来ません。

相続遺言相談室BY山崎事務所






Last updated  2007.10.22 23:10:09
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2007.10.17
Q12 養子縁組していない場合でも、「遺贈」という方法で財産を分与する方法があると聞きました。「遺贈」について教えて下さい。

A12 「遺贈」と言うのは、文字通り遺言で贈与することです。遺贈は単独の意思表示で出来ます。遺贈は遺言という要式行為でおこなわれます。

 遺贈とよく似たものとして「死因贈与」契約があります。契約ですから単独行為ではありません。また、契約ですから不要式行為です。

相続遺言相談室BY山崎行政法務事務所






Last updated  2007.10.17 23:42:44
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2007.10.11
Q11 生命保険金も相続財産の分割の対象になるのですか?

A11 被相続人が受取人の場合は、相続財産そのものですね。相続人が予め受取人と決まっていた生命保険金は原則として相続財産には含まれません。
 
 しかし、あまりにも多額な保険金が対象にならないと不都合が生じます。従って、この場合、特別受益とみなされる場合があります。

 因みに、税法上は受取人が相続人の場合、相続税の課税の対象になります。

相続遺言相談室BY山崎事務所






Last updated  2007.10.11 12:20:41
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2007.10.07
Q10 いとこAの身元保証人に私の父Bがなっていました。私はBの唯一の相続人で息子のCです。

 父Bの死亡により、Aの身元保証人という地位も私Cは引き継がなければいけないのでしょうか?

A10 引き継ぐ必要はありません。NO9で述べたように相続は包括承継ですから原則として一切の権利義務を承継します。
 
 身元保証のような保証人Bと保証されるAの人的信頼関係を基礎として成り立つものは相続されないとされてます。

 NO9のような場合は人的信頼関係がないわけではないのですが。身元保証に比べたら、そのような要素が低いと考えられています。

相続遺言相談室BY山崎行政法務事務所






Last updated  2007.10.07 17:19:07
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Q9 いとこAの借家の債務の連帯保証人に私の父Bがなっていました。父Bがなくなったので、Bの息子で唯一の相続人である私Cは、いとこAの賃料の連帯保証人になるのでしょうか?


A9 「相続」とは、被相続人Bが生前に持っていた財産上の一切の権利義務を承継(包括承継)することです。CはAの賃料の連帯保証人になります。

相続遺言相談室BY山崎行政法務事務所






Last updated  2007.10.07 17:20:07
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Q8 祖父AのX銀行に対する債務について父Bが連帯保証人になっておりました。先日Bが亡くなりました。私はBの息子Cです。

 父Bは特に財産はありません。祖父Aの債務の連帯保証人に私はなるつもりはありません。
どのようにしたらよいでしょうか?

A8 Bの死亡によりCはBの地位を相続に承継することになります。Aの連帯保証人としての地位を承継することになります。

 望まない場合は相続放棄の手続きを裁判所にする必要があります。

相続遺言相談室BY山崎行政法務事務所






Last updated  2007.10.07 16:50:45
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Q7 被相続人である父Aが亡くなりました。私・息子Bは生前父AがX銀行から借りている債務について連帯保証人になっています。

 先日、家庭裁判所に「相続放棄」の手続きをしました。これで、私は父の借金の肩代わりをすることはなくなったと思うのですが。大丈夫ですよね!?

A7 残念ながらBさんは相続放棄手続を完了しただけでは、お父様Aの債務の弁済をX銀行にしなければなりません。

 BさんはX銀行と連帯保証契約をしてますが、これはX・A間の債権債務契約とは別個独立の契約です。従って、BはXに支払義務があります。

 どうしてもBは弁済できない時は(相続放棄だけでは足りず)、自己破産などの債務整理手続もしなければなりません。

相続遺言相談室BY山崎行政法務事務所






Last updated  2007.10.07 16:37:31
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2007.10.04
Q6 遺留分権者と遺留分減殺請求権の消滅時効について教えて下さい。

A6 法定相続人は兄弟姉妹を除いて遺留分権者です。父母のみが相続人の時は法定相続分の3分の1。それ以外の場合は2分の1です。

 遺留分減殺請求権は遺留分侵害に事実を知ったときから1年以内。相続開始から10年以内に行使する必要があります。


山崎行政法務事務所







Last updated  2007.10.04 22:58:10
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