2018/05/13(日)17:32
【鉄道考古学】十勝鉄道の保存車両
かつてこの地を走っていた軽便鉄道・十勝鉄道。その廃線跡は現在「とてっぽ通り」として遊歩道になっています。
その通りの途中に、4号蒸気機関車とコハ23号客車が静態保存されていました。定員18名のまさに「マッチ箱の様な客車」が機関車と連結された状態で、当時をしのばせてくれます。
汽車がデザインされた「思い出の小径」という看板もあります。
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