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テーマ:自動車・交通(1690)
カテゴリ:日本全国バスの旅
JRバス系統ではあまり見なくなったこの「二階建バス」エアロキングは、その輸送力の大きさが買われて、今ではWILLERの様な「ツアーバス系都市間高速バス」で多く使用されているのが主です。 難点としては、座席を定員一杯まで詰め込んでいるため、座席のシートピッチが従来の高速バスより狭くなっている事でしょうか。もっとも、ただ「寝るだけ」の夜行高速バスなら、このくらいの設備で十分かもしれませんが。 尚、当面の間コメントは「メールでのみ」受付させていただきます。皆様、どしどし下さい。ご参加、お待ち致しております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.14 21:36:15
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