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2020.05.24
カテゴリ：東京発「小さな旅」
 本日も「玉川上水ウォーキング」の時に撮影した1枚からお送りします。 江戸時代、江戸の町中に飲料水を供給するために引かれた玉川上水路。江戸時代も中盤になると、新田開発や土地開発のため、幕府やお奉行から特別のお許しを得て玉川上水の水を分水する村も出てきました。  私の家の近くの玉川上水でも、烏山分水取水口と北澤分水取水口が残っています。いずれの分水も現在では埋められてしまいましたが、江戸時代当初はこの水が田畑を潤し、産業を活性化させていたのです。    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ウオーキング、お天気の日には良いですね！(^_-)-☆
(2020.05.24 16:49:44)
土地の歴史を知ることは、とても興味深いです。
私にはその辺りの土地勘がないのが残念です。 前回の分から画像のサイズを小さくされたのですね。 見易くなって助かります。 (2020.05.24 20:40:17)
ようこそお越しくださいました。
遠出が出来ない分、近くを再発見しながら歩き、様々な発見が出来ました。 画像のサイズも、調整しながら上げる様に工夫しています。 (2020.05.24 21:50:20)
おはようございます。株価のコロナ大暴落で年金積立が１８兆円が消失、今後の年金に大きな影響が出そうですね。
玉川上水ウォーキング、安全な遊歩道が完備され、散策も気持ちよさそうですね。 今日も、良い一日でありますように。応援！！ (2020.05.25 06:59:32)
ようこそお越しくださいました。
天気良い日のウォーキングは、いいですよね！ (2020.05.25 07:37:05) |
