|
テーマ:自動車・交通(1690)
カテゴリ:日本全国バスの旅
昨年秋に、十和田観光電鉄のイベントで東北の三沢に行った時、そこで見かけましたいすゞ「キュービック」タイプの路線バスです。特徴としては、前面は特徴的な1枚窓で、左右には独特の三角固定窓を持ち運転席からの視野拡大を実現しているのがポイントです。 Wikiで調べましたところ、この十和田観光電鉄バスのものは1984年(昭和59年)に登場した「P-LV314K」型で、長いこと路線の主役として活躍してきました。 都会ではなかなか見ることのできなくなった、昔の形のバスは、地方で再会してみるとどことなく懐かしさを感じずにはいられませんね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日本全国バスの旅] カテゴリの最新記事
そういえば、こう言う三角窓のついたタイプのバス、見かけませんね。
(2020.07.10 13:32:39)
こんばんは。
鉄道線が廃止になっても「電鉄」の社名は変わらずですね^^ 車体の色も昔の鉄道車両の色に似ている感じですね。 幕式の行き先表示も良いですね^^ ポチしました♪ (2020.07.10 23:34:46)
|