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昨日クリニックへ行った。
赤ちゃんを取り上げてくれる先生は黒人の女医さん。 こんな白人ばっかりの街で、しかも女性なのでびっくりするやら嬉しいやら。 つい先月までは他のクリニックに行っていたので、まだちょっとぎこちない先生との会話。 先生が内診をすると、まだ産道が短くなってるとかということはない、と言われた。 だけど前の晩、ひどくお腹が痛くて、ほんとに始まったか!!って夜中に時計を見て時間の感覚を計り始めたくらい。 それはお腹にガスが貯まってて痛かっただけみたい(恥)。 内診をしたのでその夜には出血もあった。 これにもちょっとびびってしまった。 まさか、お印? 毎日スリリング。 これで3度目の出産とはいえ、誰もが口を揃えて「毎回違うよ」って言うくらいだもの。 私の予想ではちゃんと40週目まで赤ちゃんはお腹にいると思う。 ナイル(2人目)の時は日本で、40週と6日目まで彼は粘った。 その日の検診で院長先生が「明日の朝、誘発剤で産みましょう」って言ったその夜中、陣痛が来て免れた。 今回は無痛分娩で産むつもりでいる。 そして過去二人の時は陣痛が始まってから出産まで2時間前後だったので、入院したらすぐ、もう点滴の針とか私に刺しておいていつでも薬を投入できるように準備するよう、先生にもお願いしておいた。 その他にも子供たちの行き先の手配、入院中のことも心配だし・・・。 ワディーのことは車もあるし放っといても大丈夫だろう。 実家も近いんだしね。 一応2日間入院ということになりそう。 まだ荷物をまとめていないからそれもしなくちゃね。 考えたらあんまりなにもしてないや。 一人目のときとはえらい違いだ。 ナイルを追っかけて外を歩いていると、近所の人に「そんな歩いてたらもうすぐ生まれちゃうよ!」って言われる。 歩くとほんとに早く生まれるのかな? 準備さえ整えばもう、予定日より数週間早く生まれてもいいかな?とも思い始めた。 来週にでも先生に聞いてみようと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月04日 13時35分57秒
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