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テーマ:中学生ママの日記(17698)
カテゴリ:子育て
こんにちは。
今日も暑いです。 娘は部活に行きましたが、運動部は熱中症に注意ですね。 先日、娘と婦人科に行ってきました。 娘は生理痛がひどいらしく、毎回学校を休んだり、早退したり。 痛みの感じ方は人それぞれなので、私にはわかりませんが、毎回学校を休んでいるようでは勉強に支障が出ると思い、婦人科を受診しました。 自宅近辺にはないので、二つ隣の市の病院に行きました。 診察は、生理中だったこともあり、内診はせずに、おなかの超音波で検査しました。 超音波での異常は見られなかったとのことで安心しました。 しかし、生理痛のひどい人はかなりの確率で子宮内膜症などを発症しているとのこと。 娘は、生理がこなくなるピルを処方してもらいました。 この薬は、「4か月毎日飲み続け、数日服用をやめて生理を起こす」というもの。 つまり、4か月に1回生理が来るようにするのです。 先生の説明では、ピルで生理をとめても、体には何の問題もないとのことでした。 確かに内膜症だと、生理の度に血が溜まり大きくなっていきますもんね。 私が今回娘を病院に連れていったのは、先輩ママの話を聞いていたから。 彼女の娘さんも生理痛がひどくて起き上がれないほど苦しんでいたそう。 それで病院に行ったらピルを処方されて、劇的に回復したという話でした。 『早く病院に連れていけば良かった』と話されているのを聞き、私も決断できました。 痛みに慣れるということはないし、むしろ脳が何時までも痛みを記憶して、なんでもないのに痛いと感じてしまう事もあるそうです。 まだ12歳。閉経の平均は50代前半。 これからしばらく飲み続けることになるでしょうが、人生の質を上げる事になると思います。 しかし、病院遠いです。 帰りに自宅近辺にはないミスドに寄ってお持ち帰り~。 娘が休みだと一緒に買い食いできてうれしいです。 お読みいただきましてありがとうございます。 きょうもぼちぼち頑張ろう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.22 15:25:18
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