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ステンレスボトル(水筒)

先日の30℃を超えるなかの往復6時間を超える南暑寒岳登山で、水分不足に苦しんだ^^; ちょっと夏の登山を甘くみて、 500CC3本の水分を用意したがそれが失敗🌀🌀🌀 もう一本用意しておけば良かった。それと昔、景品でもらったステンレスボトルだがこれも300ＣＣぐらいしか入らない上に保冷、保温性能も低く、更に重たい😱 そこで、ステンレスのボトルを買うことにした。調べてみると、オススメは、タイガー、象印、サーモスだ。オススメと言うより、この３つしかないと言ってもいいくらい性能に差があるらしい。そこで、色々と研究の結果、ヨドバシドットコムでタイガーがＯＥＭで出しているこれを発見👀 アディダスマークは余計だが税込2,000円で、ポイント10%。実質1,800円だ。使うのが楽しみである^ ^ 以下、メーカー説明軽いタイガー社独自のスピニング加工により軽量化を実現しています。お手入れ簡単「本体丸洗いOK」ステンレスボトルの底部にタイガー独自のレーザー溶接を施すことで、隙間から内部への水滴の侵入を防ぎます。スミからスミまで丸洗いでき、洗浄後の水切れにも優れています。片手でラクラクワンハンドロック&ワンプッシュオープン片手で操作してワンプッシュでふたがワイドにオープン。ふたを気にせずらくらく飲める形状です。また安全ロックつきのふたなので持ち運びも安心です。冬はホット、夏はアイスが楽しめる保温・保冷タイプボトルひとつで保温・保冷が楽しめるので、1年中大活躍します。サビにくく、軽量化を実現「コンパクト設計」本体の底部分をレーザー溶接して、サビにくくお手入れもしやすいコンパクト設計です。汚れにくくサビに強いスーパークリーンPlus ボトルの内面には、なめらかで光沢のあるスーパークリーンプラス加工を施しました。汚れもニオイもつきにくく、さっと洗うだけで、いつも清潔です。スポーツドリンクの使用もOK。（使用後はすぐにお手入れしてください）

2017.07.20

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成長するヒメモンステラ、パキラ、その他の観葉植物たち！

モンステラの成長は時々ブログに書いているが、去年、小さかったヒメモンステラが、一年間で、何と4倍ぐらいに背が高くなった。伸びる度に添え木を取り替えていたが、もう、きりがなくなって来たので、どうしたものか、困ったものだ。ほっておけば、横に伸びて行きそうだし^^; 隣のパキラも、去年の夏の2倍ぐらい背が高くなってしまった。こいつは自立しているので安心している。どんどんジャングル化が進んでいる^^;

2017.07.16

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今年の家庭菜園

今年の家庭菜園は方向修正して見た。ベランダはトマトがメイン🍅 いつもホームセンターの苗だが、今年はニセコの道の駅で買った苗だ。そのお陰か、たくさん実ってきた！それと驚いたのが、ゴーヤだ。 3度目の挑戦で、遂に実が大きくなってきた。これもやはり、農家さんが作った苗のお陰か。そして、大葉、パセリ、バジルは、すぐ使える様に台所の窓際に。今年の夏はトマトは自前でいけそうだ😄

2017.07.16

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雨竜沼湿原&南暑寒岳登山（１）

以前から行くぞと決めてた雨竜沼湿原。当初は土曜日前泊で日曜日早朝登山予定だったが日曜日は雨の予報になってしまったので急遽予定変更して土曜日の4:45に札幌出発。登山口の南暑寒荘に７時に到着し、受付と協力金500円を支払い、7:25登山開始！スタート地点では全く南暑寒岳は見えない。そして第一の吊橋に到着。ここから登りが険しくなり、右手に滝を眺める。そして第二の吊橋に到着。この吊橋を過ぎて1,500mの表示が。そして雨竜沼湿原入口までも1,500m と書かれている。

2017.07.16

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雨竜沼湿原&南暑寒岳登山（2）

第二の吊橋を過ぎると更に登りが険しくなる。そして雨竜沼湿原入口に到着。目指す南暑寒岳は遥か彼方に霞んで見える。しかし、まだまだ元気👍 写真でよく見る風景を見ながら、約2kmの湿原を南暑寒岳に向かって歩く。

2017.07.16

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雨竜沼湿原&南暑寒岳登山（３）

雨竜沼湿原を過ぎいよいよ南暑寒岳を目指す登りが始まる。距離は３km、時期にして1時間。登りはめちゃめちゃ厳しい訳ではないが、前日に刈ったという笹の残骸が足元を覆い、虻がしつこく、しつこく襲って来る😱 昨日仕事帰りにワークショップクロノで買った、防虫ネットのお陰で助かった^^; アウトドアショップだと1,000円するが、ワークショップだと400円くらいで買える。流石である。そして遂に10:30に登頂！途中の休憩を入れなければ約3時間。向かいに見える暑寒別岳だが、ここに行くには一度下って、更にまた登らねばならない。これがそのコースだが、ロープを伝って降り写真左に見える登山道を通ってまた登るのだ。とてもじゃないが、考えられない^^; おにぎりを食べて給水し、下山開始。下りは、2:50かかった。休憩無しなのに、登りとほぼ同じ。脚力の無さを痛感してしまった。

2017.07.16

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オルトリーブサドルバッグ L

オルトリーブサドルバッグ L 7月に入ると朝でも気温が25度を超え、リュックを背負っていると背中が暑く、会社に着いた途端、汗が吹き出てしまう💦いくらバイク用のリュックでも流石に暑い。(リュックと背中の間に空間があるのだが･･･）これは何とかしなければと思い、リュック以外のバックを色々と探しているとハンドルの前や上に付けるバックもあったが、（メーターやライトの位置を変更しなければならない）最終的にサドルバッグがいいという結論に達した。中でもこのオルトリーブサドルバッグＬは写真左上のアタッチメントをサドルに取り付けた部品にスライドさせるとワンタッチで脱着が出来る。（そしてベルクロでシートポストにとめる）1日2回、朝夕に脱着するのでワンタッチ着脱が可能なのは重要である。シートポストにワンタッチ着脱する商品は他にもあるがカーボンポストだと強度的に厳しいらしい。後ろにバックライトも装着出来る。（無理やりだが）さて、重要な問題は着替えなど一式が入るかどうかだ。更に、iPadも入ってくれるか？だ。さっそく色々と考えながら入れてみた。で、これがサドルバッグに入ったモノである。着替え類は、ワイシャツ、下着上下、靴下、常備品は、チューブ、パンク修理キット、六角レンチ、タイヤレバー、軍手、そして無理だと思ったiPadも無事に入った！それと、長財布、スマホ、化粧品類。しかしかなりの重量で、2kgぐらいあるかな？これを装着後したロードバイクはかなり重たくなったが、（ipadは極力入れないようにしようと思う）背中が涼しくなるということは。何と快適なことだろう！

2017.07.11

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連続長距離ドライブ🚗💨

2カ月前の車検の時は24,000kmだったがニセコ、函館、士別、層雲峡、立て続けにロングドライブをしたらたちまち、26,000kmになってしまった。今週末は暑寒別登山に行くのでまた距離が伸びてしまう。

2017.07.10

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久しぶりの満タン700km超え〜！

久しぶりに、と言うか、こまめに給油しているせいか余り連続走行はしていない。満タンにしてから700kmを走った🚗💨 722km 札幌から函館まで往復して道北の士別まで、うち高速道路が200km。良く頑張ってくれた。あと49km走行可能なので、合わせると770km走れることになる。 MINI君はこれが限界か。今回の燃費は、16、4km/L 累計燃費は、12、8km/L

2017.07.04

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