[（月次）体調計測集計表⚖️📈]の記事一覧 | ☘️ことり日和🦜の食事と健康の記録（ｸﾞﾙﾃﾝﾌﾘｰ）

（改変）体調記録表と脈圧の考え方の資料

母の体調記録表５月分からの変更点　・体調記録表の脈圧の列を追加・脈圧の判定を見やすくする・入力は1日4回の血圧のみ・最低摂取カロリー量の再計算と変更6月分より実施　月度更新は6月末予定公式自動血圧計オムロン血圧計上腕式オムロン送料無料血圧計上腕 HEM-1022 スポットアームこの食生活情報の利用について・この食生活に関する情報は、Google Geminiの情報を参考にしつつ、私個人の体験をまとめたものです。・専門家による助言ではありませんので、効果には個人差があることをご理解いただけますと幸いです。・ご自身の責任においてご活用いただき、もし体調に異変を感じられた場合は、速やかに医療機関を受診なさってください。本情報の利用によって生じたいかなる損害につきましても、当方では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

2025.06.02

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20250602　カロリー消費行動記録表の修正

カロリー消費行動記録表の修正先月分からの変更点・心臓能が弱っていて運動ができない分の入力不要な列を削除・行動消費カロリーを求める合計の式を変更・METs値によるカロリー消費量を参照する1. 基礎代謝量 (Basal Metabolic Rate: BMR)基礎代謝量とは、生命維持のために最低限必要なエネルギーのこと性別、年齢、体重、身長によって異なる一般的な計算式（ハリス・ベネディクト方程式の改良版）男性: 13.397×体重(kg)+4.799×身長(cm)−5.677×年齢+88.362女性: 9.247×体重(kg)+3.098×身長(cm)−4.33×年齢+447.593 体組成計で表示される基礎代謝量ではなく、二人の基礎代謝量をこちらの計算式で計算してみると私の場合、（13.397×63.5kg）+（4.799×165cm）-（5.677×60歳）+88.362）＝850.7+791.8-340.6+88.362＝1388 母の場合、（9.247×50.65kg）+（3.098×144.5cm）−（4.33×79歳）+447.593＝468.3+447.6-342.07+447.593＝1021.4 目安とすべき1日の総カロリー消費量の計算式（1日の間に体が消費するすべてのエネルギーの合計量）1日の総カロリー消費量=基礎代謝量×身体活動レベル身体活動レベルの目安レベル I (低い)ほとんど運動しない、座っていることが多い (身体活動レベル: 1.2〜1.4)レベル II (普通):軽い運動を週に1〜3回行う、または日常生活で多少体を動かす (身体活動レベル: 1.5〜1.7)レベル III (高い):活発な運動を週に3〜5回行う、または肉体労働が多い (身体活動レベル: 1.8〜2.0)1日の総カロリー消費量を理解することの重要性体重管理: ダイエットや体重増加を目指す上で、摂取カロリーと消費カロリーのバランスを把握することは非常に重要減量: 摂取カロリー＜総消費カロリー維持: 摂取カロリー＝総消費カロリー増量: 摂取カロリー＞総消費カロリーこの数値以下で摂取することで減量が可能となるが、あくまでも目安として捉えること。これらの計算式に当てはめると、私は、立っていることは多いが、運動はあまりしないので、レベルⅠの後半の1.4を計数とすると、1388×1.4＝19431943が、1日の総カロリー消費量の目安となる減量を目的にするなら、1943kcalの上限値を目安とする。私の場合は、減量であってもいいのだが、心機能が弱い母（79歳）の場合は、食が細れば、体力の維持が難しいなので若干オーバーする方が好ましいと考える為、この限りではない。母は、レベルⅠ の1.2 を係数とすると、1020×1.2＝12241224が、1日の総カロリー消費量の目安となる　今の体力を維持するためには、最低限度1224kcal 以上の摂取は必要である。 6月の集計表で修正済み以上、20250602Gemini調査による回答を参照するこの食生活情報の利用について・この食生活に関する情報は、Google Geminiの情報を参考にしつつ、私個人の体験をまとめたものです。・専門家による助言ではありませんので、効果には個人差があることをご理解いただけますと幸いです。・ご自身の責任においてご活用いただき、もし体調に異変を感じられた場合は、速やかに医療機関を受診なさってください。本情報の利用によって生じたいかなる損害につきましても、当方では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

2025.06.02

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20250601　METsを使った消費カロリーの参照追加と集計表を改善

METsを使った消費カロリーの計算参照テーブルの追加6月に入ったのをきっかけに、まずは、予定していた自分の表のみ完成させる。METsを使った計算作業リストの例同じ時間動いていても、立っているのと座っているのでは、カロリー消費量が大幅に違ってくる。このリストに基づいて、行動記録欄に記録し、同時に以下表（月次の体調記録集計表）にて集計させる。よって、実際の運動量にかなり近づいた。これに、基礎代謝量を求める計算式により、運動消費量と、基礎代謝量をプラスしたものが、1日の消費量になる。カロリー　摂取量　−　消費量　＝　蓄積量毎日、蓄積量が増えないようにすれば良い。この食生活情報の利用について・この食生活に関する情報は、Google Geminiの情報を参考にしつつ、私個人の体験をまとめたものです。・専門家による助言ではありませんので、効果には個人差があることをご理解いただけますと幸いです。・ご自身の責任においてご活用いただき、もし体調に異変を感じられた場合は、速やかに医療機関を受診なさってください。本情報の利用によって生じたいかなる損害につきましても、当方では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

2025.06.01

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20250531　(月次)体調計測集計表⚖️

20250531　(月次)体調計測集計表⚖️・基本的に座っていることは少ない。立位テーブルで作業していることが多いので、実際はもっとMETS値は高くなり、運動量も増えるのではないかと思っているが、次回以降調整が必要。・摂取量を控えめにしていることもあり、体重、体脂肪は順調に下がっている。ただ、内臓脂肪レベルは、標準値まで程遠い・BMI値、血圧も安定している・問題は、基礎代謝量の減少。主に1日の歩数や運動量の少ないことが原因。また、体組成計での筋肉量の減少に伴い、基礎代謝量も減少してきているのは気になる。来月は少し改善する方向で運動量を増やしていきたい。この食生活情報の利用について・この食生活に関する情報は、Google Geminiの情報を参考にしつつ、私個人の体験をまとめたものです。・専門家による助言ではありませんので、効果には個人差があることをご理解いただけますと幸いです。・ご自身の責任においてご活用いただき、もし体調に異変を感じられた場合は、速やかに医療機関を受診なさってください。本情報の利用によって生じたいかなる損害につきましても、当方では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

2025.05.31

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