[📈我が家の購入品物価の記録💰]の記事一覧 | ☘️ことり日和🦜の食事と健康の記録（ｸﾞﾙﾃﾝﾌﾘｰ）

20250605　お米の値段が下がらない🌾価格状況の記録

20250605　お米の値段が下がらない🌾価格状況の記録今まで食べていた　ゆめぴりか　5kg 5000円以内では買えなくなった。なかなか価格が下がってくれない。やむを得ず、銘柄変更した。この際、以前から食べてみたかった　銀河のしずく今回は◯mazonで購入。本当は、楽天で購入したかったのだが、あと１週間分くらいのお米しか残っていない。価格設定が、やはり　◯mamazonの方が安かった。食感を落とさず、1kgあたりの費用をできるだけ抑えたかった。今回は、送料を含めた1kgあたりの購入価格を少しだけ下げることができた。お米自体の価格は、備蓄米が出ている最中であっても、さらに上昇している。この先どうなっていくのか？一般庶民はもう美味しいお米は食べられなくなってしまうのか？生産者が儲かっているなら、この価格帯でもやむおえないが、実際そうではない。複雑怪奇な流通過程を早く変えてほしい。農協の経営に全く必要でない天下りは、しっかり規制してほしい。生産者が続けていけるような対策を打ち、米農家ををしっかり守ってほしい。備蓄米だけ処理して終わりですか小泉大臣！それだけでは、国民は絶対に納得しませんよ。

生産者が潤っていない米の価格維持は不当ではないか?

※画像の著作権はGoogle Geminiに帰属します生産者が潤っていない米の価格維持は不当ではないか?米の質問に対し、Geminiがこんな答えを出してきた。まさに現実そのものだ。Geminiの答えJA（農業協同組合）が米を買い込み、在庫調整を通じて価格をつり上げ、高価格を維持しようとする行為は、独占禁止法に違反する可能性があります。具体的には、**不当な取引制限（カルテル）**に該当する可能性があります。なぜなら、カルテル（不当な取引制限）の定義: 複数の事業者（この場合、JAグループ全体や複数のJA）が、本来は競争によって決まるべき商品の価格や供給量などを共同で取り決める行為は、独占禁止法で禁止されている「不当な取引制限」に該当します。市場支配力: JAグループは、日本の米の流通において非常に大きなシェアを占めており、その行動が市場価格に大きな影響を与える可能性があります。この市場支配力を用いて意図的に供給量を絞り、価格を維持・上昇させる行為は、公正な競争を阻害し、消費者の利益を損なうことにつながります。数量制限カルテル: ご指摘の「在庫出しを調整する」行為は、市場への供給量を制限することで価格を高く維持しようとする「数量制限カルテル」の一種と見なされる可能性があります。独占禁止法上の措置もし、JAのこのような行為が独占禁止法違反と認定された場合、公正取引委員会から以下の措置が取られる可能性があります。排除措置命令: 違反行為の停止、将来の類似行為の禁止、是正措置の実施などを命じられます。課徴金納付命令: 違反行為によって得た不当な利益に相当する金額が課徴金として課されます。これは非常に高額になる可能性があります。刑事罰: 悪質な場合は、関係者（JAの役員など）が刑事罰の対象となることもあり、法人に対しても罰金が科せられます。ただし、留意点JAの共販（共同販売）については、農業協同組合法や独占禁止法の一部でその活動が許容されている側面もあります。しかし、それは農家の利益を守り、生産を安定させるという目的の範囲内であり、不当に市場を操作し、消費者の利益を害する行為は、その適用外と判断される可能性が高いです。実際に、公正取引委員会は、農協の活動についても独占禁止法の観点から監視しており、過去にも指導や調査が行われた事例があります。したがって、JAが意図的に米の在庫を調整して価格をつり上げる行為は、独占禁止法上の「不当な取引制限（カルテル）」に該当し、違法と判断される可能性が高いと考えられます。※画像の著作権はGoogle Geminiに帰属します「本記事は、著作権法第32条に定める引用の範囲内で掲載しています。」引用の必要性があるか自分の文章と引用部分が明確に区別されており、引用が「やむを得ない限度」で行われているか。主従関係の明確化引用部分がメインではなく、あくまで自分の文章が主体であり、引用はその補足や論拠として使われているか。出典の明記引用元が明確に記載されているか。

20250522　米価の記録🌾

20250522現在まで購入した米価格の状況を記録2023年8月から現在までの集計で、白米1キロ当たりの価格が428円⇨1054円まで上がってしまった。我が家では、この短期間で、146.26％の上昇であった。銘柄を変えている分を度外視してはいるが、それにしても酷すぎる。いつも通販で最安ラインで買っているので他の銘柄においてはこの限りではないが、政府がこの状況を放置していたことは、国民にとっての裏切り、消費者にとってとんでもないことであると思う。さて米価はこの先、どうなるのか？現在農協には農水省からの天下りが28人もいるらしい。と昨日、高橋洋一先生が言っていた。小泉君は政治生命を賭けて、農協族と決別し改革が達成できるのか？やるべきことは、わかっているのだから、やるかやらないかが今後の分かれ道。自民党の復活をかけて次期総理も視野に踏ん張りどころであるようだ。短期間で急上昇しているのだから、5k当たり三千円以下にならなければ、国民を振り向かせることはできないと思うが、面白い展開になってきた。因みに、私は自民も立憲も維新も応援していない。アメリカの米の先物取引をの相場の状況を見ると現時点でのインベスティングの日足では、短期的にはまだ下がりそうにない様子👇アメリカだから全く無関係というわけではなく、国際価格の極端な変動は、日本の米の需給や価格に間接的な影響を与える可能性は、少なからず影響はありそうだ。