カテゴリ:ガーデニング
昨年の3月末にプランターに植えつけて育てていたスイスチャードに、花らしきもの付きました。
お世辞にも花と呼ぶには、忍びないような感じの花なんですよ。(写真下参照) 今年の春いつの間にか茎がスート1m以上にのびて、先っぽと各枝先にそれぞれ花をたくさん付けました。 はじめて付けた花なので、よくわからなかったのですが、つけた花がそれぞれ花びらを開くのかな? と思っていたのですが、 いつまでたってもそのままなので、この塔の先ようなものが花そのもののようです。 思い出したのですが、以前育てていたソレルというハーブの花にも、少し似てるようです。ちなみにスイスチャードもハーブ(ハーブ野菜)です。 ★スイスチャード Swiss Chard アカザ科、耐寒性一年草(二年草)、和名フダンソウ 原産地は南欧、トルコ~イラン カルシウム、鉄分、ビタミンA・B・Cが豊富で、若葉をサラダや料理の付け合せに使用する。大きくなった葉はゆでて、おひたしに利用する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月14日 03時42分34秒
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