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MY HIDEOUT ~私の隠れ家~

Jun 22, 2006
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カテゴリ:映画鑑賞記録
7/8(土)より全国ロードショーです。
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"MISSION: IMPOSSIBLE III""M:I:III"
監督・・・J・J・エイブラムス
原作・・・ブルース・ゲラー
出演・・・トム・クルーズ、ヴィング・レイムス、ケリー・ラッセル、ローレンス・フィッシュバーン、フィリップ・シーモア・ホフマン、サイモン・ペッグ、ビリー・クラダップ、ミシェル・モナハン、マギー・Q、ジョナサン・リス=マイヤーズ、他。

・物語序盤・
秘密組織IMFに所属する敏腕スパイ、イーサン・ハント。
現在は一線を退いて、教官としてスパイの育成に務めていた。
看護士の婚約者ジュリアとの結婚を控え、穏やかな生活を送る予定である。
しかしそんなイーサンの元に、ミッションの依頼が届く。
闇のブローカー・デイヴィアンの身辺をスパイしていた女性エージェント・リンジーが彼の組織に拘束されてしまったのである。
リンジーはイーサンの教え子だった。
イーサンは任務を受け、仲間達と共に、リンジー救出に向かう。
一時はリンジーの身柄を確保したものの、彼女の脳に埋め込まれた小型爆弾が爆発し、リンジーは絶命してしまった。

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監督のJ・J・エイブラムス氏、初めて聞くお名前でしたが、これまではTVシリーズを手掛けていた、映画界では新人さんという事でした。
これで3作目となる「ミッション・インポシブル」シリーズ。
前2作の内容をすっかり忘れているので、断言はできないのですが、今回が一番面白かったかも。
これまでのシリーズは巨匠を監督に迎えていたので、監督色が観る前から判っていて、凡その雰囲気も予想が付きました。
しかし今回は映画界では無名に近い監督の抜擢。
どんな作風になるのか、全く判りませんでした。
蓋を開けたら、矢継ぎ早のアクションで、ジェットコースターに乗っているみたい。
次から次へと派手なアクションを繰り出されるので、こちらも知らずテンションが上がります。

舞台もベルリン、バチカン、上海など、ワールドワイドに展開していて、この辺の移動は「トゥームレイダー」を彷彿とさせました。
でもこっちの方が、映画としては断然面白いです。
ただタイムリミット48時間という時間の観念は、あまり効用が無かったような。
冷静に考えると、時間はもっと経過している筈なんですよね。
でも画面を追っている間は、目の前のアクションに目晦ましを喰らって、時間の観念が無くなってしまいました。

トム・クルーズは相変わらずの大活躍と不死身ぶり。
彼は自分のカラーを良く弁えていますね。
どうすれば一番自分が映えて見えるかを心得ています。
爆風に飛ばされて車に激突するシーンなど、多分再起不能の重傷だと思いますけど、ぴんぴんしてくれているのが嬉しい(笑)
ビルからビルへ振り子の原理を使って飛び移るシーンも、激突して死にますから…という所を平然と飛び移ってくれる所が素敵。
勿論、観客をハラハラさせる為に、斜めになったビルの壁面を転げ落ちてくれますが。
ラストの満面の笑顔など、「今回も俺の不死身さを堪能し笑ってくれたかな?」と満足げに観客に言い放っているみたい。
やはりトム・クルーズは、こうあるべきという姿を再認識させて頂きました。
年齢もそこそこ行っているし、あまり無茶しないで下さいね、と言いたい所ですが、世界各地を全力疾走しているトムを観ていたら、余計な心配は無用と思えました。
(しかしここまで走りまくったのは、これが初めてではないですかね?
「マイノリティー・リポート」でも走ってましたけど。)

今作で良かった点は、チームプレーですね。
イーサン一人が活躍するのではなく、彼と行動を共にする仲間達一人一人に確りとスポットを当てている所に好感が持てました。
イーサンの長年の相棒ルーサー、紅一点のゼーン、操縦と語学のプロ・デクランと、チームとして彼等がとても魅力的でした。
そして今回のキーワードとなる"ラビット・フッド"の中身を知る、冷徹な敵役デイヴィアンには、フィリップ・シーモア・ホフマン。
ふてぶてしく貫禄のある悪役を演じていました。
今回はイーサンと婚約者のジュリアが、デイヴィアン一味に捕えられ、絶体絶命の状況に陥っている所から映画が始まっています。
このオープニングも効果的でしたね。
この場面に、どのようにして物語が進んでゆくのかと、固唾を呑んで画面に見入っていられましたから。

個人的に気になったのは、上海のシーン。
イーサンが上海の裏町を疾走する場面がありましたが、これ本当に上海?と思えるような田舎でした。
上海って、何処に行っても都会というイメージが強いので、かなり違和感がありました。
運河があって、石造りの橋があってという、蘇州の観光用パンフレットに載っている写真のような場所なんですよね。
蘇州ですら、最近は開発が進んで、昔ながらの風景は失われているというのに、まるでこれが現代の上海ですと言わんばかりの映像には、ちょっと意義アリですね。
次回作は東京で撮りたいなどと、トムは話しているようですが、この調子だと、とんでも日本なりそうなので、丁重に謝絶したいです。

最後に、"うさちゃんのあんよ"の正体が気になるのは、私だけではないでしょう。(^_^;)

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最終更新日  Jun 26, 2006 02:05:57 AM
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