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冬の能登紀行その2

冬の能登紀行 その2


輪島を過ぎて、能登の北端へ続く国道249号線を走る。
左側は暗い色をして、激しく白波を立てる日本海と、
どんよりとした、冬の日本海の空。
家はぽつんぽつんとある。
南京下見張りの、どこか懐かしい木造の家。
山肌はごつごつとしていて、岩が目立つ。
枯れた草に、雪の積もった木々、
荒涼とした景色が続く。

ほとんど砂浜のない海岸線、
道は勾配を取り、荒々しい冬の海を見下ろしながら進む。
あともう少しで曽々木海岸というところに、
白米の千枚田というところがある。
この千枚田を見下ろす公園に立ち寄った。


白米の千枚田。
全部で1004枚の水田があるらしい。
千枚田というのは、ここからきているとも、
また、別に、狭い田からきているともいうらしい。
一番小さいものは、なんと0.2平米しかないらしい。

この公園は景色がすばらしいけれど、
海からの激しく厳しい風が容赦なく吹きつけて、
とてもじゃないけどゆっくり景色を楽しんでなんかいられない。


この千枚田から5分ほどで、今日の宿泊地、
曽々木海岸へ到着した。
4時45分。
何回もトイレ休憩やお散歩休憩をしたわりに早く着いた。


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